
バレーボール男子日本代表の高橋藍(25)が15日、都内でサントリースポーツとのアンバサダー契約締結会見に出席。28年ロサンゼルス五輪に向け、進化を続ける意欲を語った。
13日まで福岡・北九州市立総合体育館で行われたアジア選手権では、大会MVPに輝く活躍で日本を優勝、五輪出場権獲得に導いた。本番まで約2年の準備期間を得た中、今後の代表活動について問われると、「常に高いレベルに身を置きたい。五輪までに強化を進めていきたい」と力を込めた。
まずは、今季加入するポーランドリーグのルブリンでの活躍を見据える。「来年の代表っていうところよりも、今シーズンの自分自身に集中したい」とし、10月開幕の新シーズンへ「ポーランドリーグでまずは結果を残したい」とうなずいた。
イタリアと並ぶ最高峰のリーグで、自らの力がどこまで通用するかを試したいという思いから移籍を決めた。「自分よりも身長もパワーも高い選手に対して、どんどん自身のバレーボールスタイルってところで挑戦していきたい」と説明。その先のキャリアについても成長できる環境を軸に選ぶとし、「先のことまでは正直考えてはいない」とした上で、日本復帰やポーランド以外の国でプレーする可能性にも言及。「1日1日を無駄には出来ない。まだ経験していないことをどんどん挑戦していきたい」と、進路を限定せず歩んでいく考えを示していた。
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