【西武】西口文也監督「平良海馬2回から登板」真相明かす 試合では0封負けで首位と9・5差

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2026年09月15日 21:48  日刊スポーツ

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楽天対西武 8回裏に失点し、悔しげな表情でベンチに戻る平良海馬(撮影・野上伸悟)

<楽天1−0西武>◇15日◇楽天モバイル最強パーク


2位西武が最下位楽天に0封負けし、首位ソフトバンクとのゲーム差は「9・5」に開いた。


先発予定とみられていた平良海馬投手(26)ではなく森脇亮介投手(34)が予告先発となったこの試合、初回に森脇が投げた後、平良が2回から登板し、8回まで投げ抜いた。試合後、西口文也監督(53)が状況を説明した。


「平良が2日前くらいに首と背中の張りがあるってことで。昨日の練習の時に投手コーチとしっかり話してもらって、まだ平良自身もその時はちょっと不安があるんでどうなるか分からないってことで、とりあえず予告先発は森脇にして、っていうことで。本人もそれは了承して、行けるんだったら2回から行きます、という話は事前にしてたんで」


この日の練習で再度確認し問題なしの判断に。2回に平良がマウンドへ向かうと、スタンドからどよめきが起きた。結局7イニングを投げ10奪三振。西武では90年の潮崎哲也投手以来の「リリーフ10奪三振」となったが、8回1死で辰己にソロ本塁打を浴び、それが決勝点になった。「高さも良かったんで、本当に打者がうまくうったなという感じです」と平良。味方打線は湿り、痛い黒星になった。


▼西武は2回から登板の平良が7回10三振。リリーフ投手の2桁奪三振は、09年9月5日中日戦のランドルフ(横浜=15三振)以来で、西武では90年7月5日オリックス戦の潮崎以来36年ぶり。潮崎は3回途中から4回1/3を投げ、8連続を含む10三振を奪った。平良は黒星を喫したが、救援で10三振奪いながら敗れたのは、94年7月6日近鉄戦の関根(日本ハム=10三振)以来。球団では65年6月25日東京戦の池永(10三振)に次ぎ61年ぶり2人目。

このニュースに関するつぶやき

  • 途中からラジオ聞いたから「え?何で平良???」って思ったらそういうことだったのね。しかし平良も辰己ムラン一本で負け投手とは…あ、うちのチームそんなんいっぱいいたわ(ノД`)でもわしほー!
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