
<オリックス3−5ソフトバンク>◇15日◇京セラドーム大阪
オリックスが今季通算成績で初めてソフトバンクに負け越した。
先発したショーン・ジェリー投手(29)がソフトバンク打線相手に4回まで1失点粘投。しかし、1点を追う5回1死一、二塁で柳田に1ストライクからの2球目スライダーを右翼スタンドに運ばれた。6回途中5失点でKO。高身長右腕は「本塁打を打たれてしまった、あの1球は甘く入ってしまいました。大事な場面でしっかり投げ切れなかったことが悔しい」と今季10敗目を喫し表情を曇らせた。6月23日のソフトバンク戦での3勝目が最後の勝利。10試合連続で白星から遠ざかることになった。
打線は今季初対戦のソフトバンク先発モイネロからの継投に、太田椋内野手(25)のソロ本塁打、代打山中稜真捕手(25)の適時打などでの3得点止まり。開幕から負け越していなかった首位ソフトバンク相手に10勝11敗と、21試合目で初めて黒星が先行。岸田護監督(45)は「勝ちを目指して、やっていきます。1戦1戦、大事にやっていきたい」。16日の結果次第で2年ぶりのBクラスが確定する。
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