
ソニー生命の元社員が顧客から金銭を不正に受け取っていた問題で、金融庁は会社に対し、立ち入り検査を実施したことがわかりました。
ソニー生命保険をめぐっては、複数の元社員が顧客にうそのもうけ話を持ち掛けるなどして、不正に金銭を受け取っていたことが判明していて、会社は現在、全契約者およそ280万人に被害がなかったか調査しています。
こうした事態を受け、金融庁は会社に対し、保険業法に基づく立ち入り検査に踏み切りました。
不正行為が起きた背景や経営管理の実態を詳しく調べることにしていて、不備があれば、業務改善命令などの行政処分を行う方針です。
また、必要に応じて親会社のソニーフィナンシャルグループへの立ち入り検査も検討することにしています。
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