
東北地方で唯一の政令指定都市であり、東北地方最大の人口を擁する仙台市。その仙台に次ぐ「東北第2の都市」といえば、どの街を思い浮かべるでしょうか。豊かな自然に恵まれた街、独自の文化を持つ街、優れた利便性を持つ街など、各県の都市にはそれぞれ異なる魅力や強みがあります。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「東北地方で仙台に次ぐ二番手だと思う街はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
多くの60代が「東北地方で仙台に次ぐ二番手だと思う街」としてあげたのは、どの街だったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!
第2位は、福島県の県庁所在地でもある「福島市」で、得票率は10.7%でした。
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東北新幹線と山形新幹線が停車する福島駅があり、東京へ最短約80分とアクセスも抜群の「福島市」。JR・阿武隈急行・福島交通飯坂線などが乗り入れており、鉄道での移動も便利なエリアです。高速道路も整備されていることから、交通の利便性が高い地域といえるでしょう。その一方で、豊かな自然も福島市の魅力のひとつ。「福島三名湯」で知られ、また果物の生産が盛んな「くだもの王国」としての一面も持っています。地方都市でありながら、生活や交通の利便性が高く、自然にも恵まれているところが支持を集めた理由かもしれません。
第1位は、岩手県の県庁所在地でもある「盛岡市」で、得票率は16.2%でした。
かつては盛岡藩の城下町として栄え、現在も盛岡城跡や歴史的建造物など城下町の面影が残る盛岡市。2008年には中核市へ移行するなど、北東北の交通・行政・経済を支える拠点都市としての役割を担っています。市内には東北新幹線の盛岡駅をはじめ、JR東北本線やIGRいわて銀河鉄道、さらに東北自動車道が通るなど、交通の利便性も高くなっています。一方で、豊かな自然に恵まれているのも盛岡市の特色で、生活の利便性が高い地域でありながら、歴史的な街並みと豊かな自然が共存する都市でもあります。
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