暫定体制バレンシア、好調アラベスを下し待望の今季初白星…佐藤龍之介は加入後初の出番なし

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2026年09月16日 08:20  サッカーキング

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リオハ(中央)の決勝弾でバレンシアが初勝利 [写真]=Getty Images
 佐藤龍之介が所属するバレンシアが、今季のラ・リーガ6試合目にして、初白星を手にした。

 ラ・リーガ第6節が現地時間15日に行われ、バレンシアはアラベスと対戦した。

 バレンシアは第5節終了時点で1分け4敗と未勝利が続いており、開幕戦となった第2節セルタ戦をスコアレスドローで終えた後は、泥沼の4連敗を喫している。このような状況を受けて、クラブは13日、カルロス・コルベラン監督の解任の解任を発表していた。今節のゲームは、オスカル・サンチェス暫定監督が指揮を執る。

 ここまで3勝1分け1敗と上々の成績を残すアラベスとのアウェイゲームで、佐藤は今季2度目のベンチスタート。試合は序盤の17分、ハビ・ゲラからのパスを受けたアルノー・ダンジュマが、ペナルティエリア左から右足でネットを揺らしたが、ここはオフサイドの判定で得点は認められない。

 アラベスも何度かゴールに迫るシーンを作りながら、前半の45分間のうちにスコアが動くことはなく、0−0でハーフタイムに突入。後半に入ると、アラベスの猛攻が目立ち、トニ・マルティネスらがゴールを脅かすが、先手を取るには至らない。

 このような状況で迎えた78分、バレンシアが試合の均衡を破った。バレンシアは下からの繋ぎで攻撃の糸口を探ると、右サイドに開いたダンジュマからのパスを受けたハビ・ゲラが、相手最終ライン背後へスルーパスを供給。ラインブレイクの動きで背後を取ったルイス・リオハが、ファーストタッチから右足でシュートを沈めた。

 最終的に、バレンシアにとっての今シーズン2点目は、勝敗を分ける1点となった。試合はこのままタイムアップ。バレンシアが待望の初勝利を記録した。なお、佐藤に出番はなく、加入後初の出場なしとなっている。

 次節、バレンシアは20日にホームで久保建英が所属するレアル・ソシエダと、アラベスは19日にアウェイでセビージャと、それぞれ対戦する。

【スコア】
アラベス 0−1 バレンシア

【得点者】
0−1 78分 ルイス・リオハ(バレンシア)


【ハイライト動画】リオハが古巣戦で値千金の決勝弾!




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