アーセナル、ターンオーバーも16歳“神童”ら躍動で4発! イプスウィッチの前田大然は出番なし

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2026年09月16日 08:20  サッカーキング

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ダウマン(右)の2ゴールもあり、アーセナルが快勝 [写真]=Getty Images
 カラバオ・カップ(EFLカップ)3回戦が現地時間15日に行われ、アーセナルがイプスウィッチを4−2で下した。

 アーセナルにとっては、今シーズンのカラバオ・カップ初戦となるゲーム。ここまでチャンピオンズリーグ(CL)も含めて、公式戦5戦全勝と勢いに乗る中で、カラバオ・カップ3回戦では、今季のプレミアリーグで2勝2敗の成績を残すイプスウィッチと対戦した。

 アーセナルはここまでプレミアリーグで全試合に先発出場しているマルティン・ウーデゴーア、ブカヨ・サカ、カイ・ハヴァーツらをベンチスタートとし、ターンオーバー布陣でこのゲームを迎える。一方のイプスウィッチも、プレミアリーグで出番が限られている選手たちが中心のスタメン構成となり、前田大然はベンチスタートとなった。

 試合は立ち上がりの7分に動く。敵陣でのボール奪取から、ドリブルで中央を割って入ったマックス・ダウマンが、右足で冷静にシュートを沈める。16歳のゴールで先手を取ると、続く16分には、敵陣で相手のビルドアップを引っ掛け、ノニ・マドゥエケが強烈な左足シュートを沈めた。

 アーセナルが2点をリードして後半へ折り返すと、開始直後の47分、マドゥエケ、マルティン・スビメンディと繋いで、ペナルティエリア右で前を向いたダウマンがこの日2点目となるゴールでリードを広げる。続く58分には、ブルーノ・ギマランイスからのパスを受けたミケル・メリーノが、左足で狙い澄ましたシュートを叩き込み、アーセナルが勝利を決定的にする4点目を奪った。

 意地を見せたいイプスウィッチは62分、左サイドを縦に破ったジャック・クラークからのマイナス方向への折り返しを、アニス・メーメティが右足で冷静に流し込み、1点を返す。後半アディショナルタイムには、古巣対戦となったチュバ・アクポムが、ペナルティエリア内での反転から強引に右足シュートをねじ込み、2点差まで迫ったが、反撃は及ばなかった。

 試合はこのままタイムアップ。この結果、アーセナルが難なくラウンド16(4回戦)進出を決めた。なお、イプスウィッチの前田に出番はなかった。

【スコア】
イプスウィッチ 2−4 アーセナル

【得点者】
0−1 7分 マックス・ダウマン(アーセナル)
0−2 16分 ノニ・マドゥエケ(アーセナル)
0−3 47分 マックス・ダウマン(アーセナル)
0−4 58分 ミケル・メリーノ(アーセナル)
1−4 62分 アニス・メーメティ(イプスウィッチ)
2−4 90+1分 チュバ・アクポム(イプスウィッチ)


【ハイライト動画】16歳ダウマンが2発! アーセナルがイプスウィッチに4発大勝




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