「ゾンビたばこ」譲渡認める=元カープ選手に、38歳男初公判―広島地裁
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2026年09月16日 11:01 時事通信社

プロ野球広島カープの羽月隆太郎元選手(26)に「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物エトミデートを譲渡したなどとして、医薬品医療機器法違反罪に問われた滝口涼介被告(38)の初公判が16日、広島地裁(佐藤智彦裁判官)であった。滝口被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
起訴状によると、滝口被告は昨年11月15〜17日、東京都内からエトミデートをレターパックで送り、広島県内の羽月元選手に譲渡。同19日には都内の路上でエトミデートを含む液体約0・907グラムを所持したとされる。
羽月元選手はエトミデートを使用したとして、5月に広島地裁で拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を受け、確定した。
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