メルカリで約1万6000円で買った着物→よく見ると…… 目を疑う掘り出し物に「うわーおーー!」「なんと羨ましい」

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2026年09月16日 20:30  ねとらぼ

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メルカリで買った1万6000円の着物→よく見ると……

 メルカリで購入した着物と羽織りが、貴重な品かもしれないという投稿がThreadsで話題に。この投稿には「お宝じゃぁ!」「羨まし過ぎます」などの声が寄せられ、記事執筆現在までに6万回以上表示されています。


【画像】目を疑う掘り出し物


 投稿者は、Threadsユーザーの「千飛世 紫乃」(@chitose_shino.0908)さん。着物歴3年ながら、その目利き力からワンコイン販売会や詰め放題などのイベントを主催しています。今回話題を呼んだのは、そんな着物に詳しい千飛世さんがフリマサービス「メルカリ」で購入した着物です。


 あるとき、メルカリに出品されていた羽織りと着物に目が奪われた千飛世さん。出品情報には未使用品で素材が木綿であることしか書かれていなかったそうですが、その画像を見てピンとくるものがあったのだとか。千飛世さんが購入したのは、赤紫色に染められた羽織と着物でした。羽織には、細かな絞りが連なって檜垣文様が一面に施されています。着物には、同じ赤紫色の地に花のような文様と、大きく弧を描く曲線があしらわれていました。


 千飛世さんはこの着物を手にし、あらためて「木綿で、この絞りで、この色・・・ もうアレで間違いないですよね・・・ 良い買い物してしまいましたよね・・・」と興奮気味につづっています。


 そう、千飛世さんはこの羽織りと着物を岩手の「紫根染め」だとにらんだのです。紫根染めとは、岩手山麓に伝わる伝統的な染色技法で深みのある紫色と繊細な絞り模様が特徴です。染料に使うのは、かつて岩手山麓に多く自生していた植物であるムラサキの根。現在は絶滅の恐れがあり大切に保護されている希少な植物です。その根から取り出した色素を布に何度も染み込ませ少しずつ濃い紫色に染め上げるうえ、絞り模様も全て手作業。希少な染料と多くの手間を要する貴重な染め物として受け継がれています。


 この投稿には、「ひえー」「わぁお! これは、きっとアレに違いないですね。羨まし過ぎます」「ほ、ほ、ほ、りだしものじゃあ! お宝じゃぁ!」「ハッ!!! コレは!!! 木綿ですよね。この絞り…このお色…もう憧れです 涎もんです」「うわあ アレですねー。やった〜。いいなぁ」「はあっ!! こ、これは…あれ…」「うわーおーー!」「なんと羨ましい」など、沸き立つ人からの声が多く寄せられています。


 また、「良いお買い物されましたね!!」「お値打ちです」「ステキ 羨ましいです!」と美しい羽織りと着物にほれぼれする声や「ガシガシきちゃいましょー」と背中を押す声が見られました。


 千飛世さんは以前にもメルカリで、通常は10万円近くするといわれている、京都室町で創業280年を超える歴史を持つ老舗の帯メーカー「誉田屋源兵衛」の名古屋帯とみられる品を1900円で購入したことがあるそうです。


画像提供:千飛世 紫乃(@chitose_shino.0908)さん



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