バスケ男子日本代表、3大会ぶりのベスト4進出 前回大会敗れた相手に85−78で勝利 準決勝18日は中国と対決【アジア大会】

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2026年09月16日 21:25  TBS NEWS DIG

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■第20回 アジア競技大会 男子バスケットボール 準々決勝 日本 85−78 チャイニーズ・タイペイ(16日、愛知国際アリーナ)

【写真を見る】アジア大会に臨む黒川虎徹ら12人

32年ぶりに日本開催となったアジア大会愛知・名古屋2026。バスケットボールの準々決勝、男子日本代表(世界ランク22位)はチャイニーズ・タイペイ(同71位)に85ー78で勝利し、3大会ぶりに準決勝進出を果たした。

日本はグループリーグを2勝1敗とし、グループAを2位で通過した。準々決勝で対戦するチャイニーズ・タイペイは前回の杭州大会でも準々決勝であたり、66ー85で敗れた相手。

日本のスタメンはPG・小川敦也(24)、SG・高島紳司(25)、SF・金近廉(23)、PF・川島悠翔(21)、C・アレックス・カーク(34)と開幕から4戦連続で同じメンバーが名を連ねた。

第1クォーター(Q)は小川が7−7の同点となる得点を決めると、さらに3ポイントシュートを成功させ、リードを奪った。その後、カーク、途中出場の黒川虎徹(25)が連続で得点するなど16ー9で、7点のリードで第1Qを終えた。

第2Qも日本が優位に試合を進めると、身長197cmの金近がダンクシュートで会場を沸かせた。中盤以降には黒川がディフェンスを引き寄せ、カークへのパスで得点に結びつけ、さらにコーナーから3ポイントシュートを決めて40ー25。黒川はチーム最初に2桁得点に乗せるなど、存在感を見せ44ー32で前半を折り返した。

第3Qは小川の3ポイントシュートで、幸先のいいスタートを切った。金近、川島、黒川が次々とシュートを決め62−49で13点のリード。さらに黒川のフリースロー、小川のレイアップシュートと得点を重ね19点差で第4Qへ。

最終第4Qは序盤でチャイニーズ・タイペイの猛攻にあい、一気に7点差にまで詰め寄られた。それでもベテランのカークらの踏ん張りで、なんとか逃げ切った日本。18日の準決勝では、中国(同30位)と対戦する。黒川は両チーム最多の23得点をマークした。

【男子日本代表の日程・結果】
■グループリーグ・グループA
9月10日 〇98ー53 インドネシア
9月11日 〇86ー80 サウジアラビア
9月13日 ●83ー100 韓国

■準々決勝
日本 〇85−78 チャイニーズ・タイペイ

■準決勝
9月18日(金)
韓国 vs イラン
日本 vs 中国

■3位決定戦
9月20日(日)午後4時40分〜 

■決勝
9月20日(日)午後7時40分〜

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