50年ぶりの屈辱でカラバオ杯敗退…開幕6戦3敗のマンU指揮官「勝てるチームに戻らなければ」

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2026年09月17日 15:45  サッカーキング

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マンUを率いるキャリック監督 [写真]=Getty Images
 マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック監督が敗戦を振り返った。16日、イギリス紙『ガーディアン』がコメントを伝えている。

 カラバオ・カップ3回戦が16日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは本拠地『オールド・トラッフォード』でブライトンと対戦した。シェイ・レイシーとメイソン・マウントがネットを立て続けにネットを揺らし、開始から10分間で2点を先行したが、45+1分と65分に失点。さらに70分に逆転を許すと、その後の反撃も実らず4回戦進出を逃した。

 データサイト『Opta』によると、マンチェスター・ユナイテッドが『オールド・トラッフォード』での試合で2点以上のリードから逆転負けを喫したのは、1976年9月のトッテナム・ホットスパー戦以来実に50年ぶりとのこと。暫定体制での好成績を受け、キャリック監督を正指揮官に据えて迎えた今シーズンだが、ここまで公式戦6試合を終えて2勝1分3敗と不安定な戦いが続いている。

 試合後にはサポーターからブーイングも。キャリック監督は「彼らの気持ちは痛いほど良くわかる。受け入れなければならないし、私は全面的に受け止めているよ。最終的にはすべて私の責任だ。チームの姿、プレー内容、結果、称賛、批判、不満の声。すべて私が受け止める」とコメントした上で、次のように改善への意欲を示した。

「プレッシャーを感じているか? それはまったく気になっていないよ。今の状況や世の中の仕組みは理解しているが、私が気にしているのは試合に勝つことだけだ。必ず勝てると信じているが、早急に実現しなければならない。チームとしてこの結果は容認できないし、そのことについては私が責任を負う。とりわけ、後半終盤のパフォーマンスは私の責任だ」

「日曜日には重要な試合が控えており、準備が必要だ。この大会からは敗退したが、再び勝てるチームに戻らなければならない。いくつかの点において、改善を図っていくつもりだ」

 公式戦連敗となったマンチェスター・ユナイテッドは、現地時間20日のプレミアリーグ第5節でフルアムと対戦する。


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