画像提供:マイナビニュース会食や記念日に一流店を選ぶなら、できれば一度は自分で足を運び、料理やサービス、店の雰囲気まで確かめておきたい。とはいえ、銀座の名店を何軒も試すとなれば、気になるのが予算だ。そこで活用したいのが「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク 2026 Autumn」。一流店のコースを5,500円から楽しめる19日間が10月16日から開催される。今回は、注目の参加店とともに、その楽しみ方を紹介する。
お値段以上の美食体験。「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク」
10月16日〜11月3日の期間限定で開催される「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク 2026 Autumn」。ダイナースクラブと全銀座会の共催により開催され、グルメの街である銀座の食文化を国内外に広く発信することを目的にしている。例年春と秋に開催されているが、今年は秋限定で、新規参加店7店舗を含む全42店舗が参加する。
「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク」の大きな特徴が、各レストランが提供する「特別コースプラン」。ランチセット・コースは7,000円相当が5,500円、ディナーコースは2コースから選ぶことができ、1万2,000円相当が1万1,000円で楽しめるコースと、1万8,000円相当が1万6,500円で味わえるコースを用意している。すべて税・サービス料込で、「銀座でコース料理を味わう」という贅沢をお得に楽しめるのだ。
「ダイナースクラブカードが必要なのでは?」と思うところだが、利用は誰でも可能。ダイナースクラブカード会員はアミューズまたはデザートやお土産などの特典があるレストランもあるので、ダイナースクラブカードで決済するとよりお得感がある。
特別コースプランは事前予約制で、9月24日10時から開始。予約方法は電話もしくはTableCheckで受け付ける(店によって異なる)。人気店や土日祝日は早く予約が埋まってしまうこともあり、早めの予約がポイントだ。
参加店舗は和食・洋食・中華と幅広く、今年の新規参加店には注目のレストランが揃っている。例えば「鉄板焼 炎 銀座」は産地を限定せず、生産者、月齢、肉質などすべて厳格な基準を満たした希少な和牛「花乃牛」を堪能できる鉄板焼レストランだ。全16席のカウンター席と5名まで利用できる半個室があり、銀座駅より徒歩2分とアクセスが良く、会食にも打ってつけ。雰囲気を確認したいという人は「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク」を利用し、会食のリハーサルとしてお得に食べに行くという使い方も良い方法だ。
「御宝軒 インペリアル・トレジャー」も、新規参加の注目店。各国のミシュランガイドで星を獲得している、シンガポール発の本格高級中華レストランだ。伝統的な広東料理に現代的な感性を融合させており、職人手作りの皮で味わう名物の北京ダックなどが味わえる。
デート利用ならココ。「ラール・エ・ラ・マニエール」へ
「デートで間違いないお店」として、ぜひおすすめしたいのが「ラール・エ・ラ・マニエール」。今年17周年を迎えたフレンチの名店だ。現在6代目のシェフを務めるのは久保田公司氏。ゲストを迎える「一輪のバラ」はレストランの名物で、料理はもちろんのこと、女性の心をつかむようなサービスも評判となっている。今回は「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク」で提供される特別なランチコース(5,500円)を、開催に先立って体験させていただいた。
ランチコースは全6品。「ロックフォール」、「フォアグラ」、「帆立」、「蝦夷鹿」、「無花果」、「お茶菓子」と食材のみが書かれたメニューを見ると、どんな料理が出てくるのかワクワクする。「フォアグラ」はじっくりと火を入れた「フォアグラ・オ・トーション」。秋の味覚である柿、そしてカカオニブやピーナッツなどを合わせたチュイルのレイヤーが美しい一品だ。フォアグラはフランス料理の王道食材ながら、フルーティーな柿と組み合わせる久保田シェフならではのアイデアを楽しめる。
ちなみに特別コースプランは料理のみで、ドリンクは別料金となる。ラール・エ・ラ・マニエールの場合、3種のグラスワインセットが8,500円、ノンアルコールドリンクが1,200円〜が目安だ。ドリンクをどれくらい飲むかを含め、予算を検討するのが良いだろう。
アートのような一皿を楽しめるのも、ラール・エ・ラ・マニエールの魅力。「帆立」は、銀杏や木の実が美しくあしらわれた帆立のポワレ。チョリソーの刺激的なソースもおいしく、五感で堪能することができた。
そして「蝦夷鹿」はじっくりとオーブンで焼き上げ、直火で香ばしく仕上げたメインディッシュ。柔らかく、しっとりとした蝦夷鹿は、鹿のイメージにあるような臭みを一切感じず、無くなってしまうのが寂しくなるほど絶品だった。
「無花果」はヘーゼルナッツのダックワーズをベースに、フレッシュな黒イチジクやフランボワーズのチュイルが飾られたデザート。こちらも写真を撮りたくなるほど美しく、デートに誘われた人もきっと喜んでもらえるだろう。
最後まで味わった感想は、「この満足感で5,500円は破格」ということ。銀座の名店で、このクオリティを、この価格で味わえることが、信じられなかった。ラール・エ・ラ・マニエールも土日祝などは予約開始とともに席が埋まってしまうことが予想されるので、早めの予約をおすすめする。
銀座の一流レストランの味を、この期間だけのお得な料金で楽しめる「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク 2026 Autumn」。この期間に複数のお店を楽しみ、自分にとっての「間違いない店リスト」を作るのも良いだろう。繰り返しになるが、予約は9月24日10時から。ビジネスでも、プライベートの利用でも、ぜひ注目してみてほしい。(小浜みゆ)