仏発バッグ「ポレーヌ」、本から着想を得た新作発売 表参道店では周年イベントも

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2026年09月18日 22:20  Fashionsnap.com

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新作バッグ「ボキ」

Image by: FASHIONSNAP
 パリ発のレザーグッズブランド「ポレーヌ(Polène)」が、本のページをめくる様子から着想を得た新作バッグ「ボキ(Boky)」を発売した。ポレーヌの公式オンラインストアと表参道店、GINZA SIX店、大阪・阪急うめだ本店バックギャラリーで取り扱っている。カラーはブラック、エボニー、トープ、キャメル、スモーキーグリーン、サンドベージュ、ダークチェリーの7色を揃え、価格は13万8000円。

 コレクション名は「book(本)」に由来し、本のページを折り曲げた時に生まれる折り目やフォルムをデザインに取り入れた。正面には、本のページを折り曲げたようなフォルムのパネルデザインをあしらっている。素材は、従来のコレクションで使用してきたものよりもきめ細かなグレインと柔らかな手触りが特徴のスペイン産レザーを採用。ショルダーストラップの長さを調整することで、クロスボディとショルダーの2wayで使用できる。職人の手仕事によるさまざまなディテールも特徴で、コバには筆による染色を施し、ツイストプリーツと10ヶ所のステッチは手作業で仕上げた。プリーツの柔らかな表情を保つため、新たに開発したプレートを用いてレザーの厚みを調整。耐久性としなやかさを両立したという。

 また、ポレーヌの日本1号店である表参道店の2階では、同店のオープン3周年を記念した期間限定イベントを9月30日まで開催している。期間中は、販売を終了していた「ウミ(Umi)」や「ヌメロ・ユイット(Numéro Huit)」など、一部のモデルやカラーを復刻販売しているほか、10万円以上の購入者を対象にポレーヌのレザーを使った小物作りを体験できるワークショップを実施している。なお、同イベントを皮切りに、ポレーヌの表参道店2階はポップアップ・アトリエスペースとしてリニューアル。職人による購入品への刻印を行うなど、ブランドのクラフトマンシップを発信していく。アトリエスペースの併設は、パリ・シャンゼリゼ店、ロンドン店、ニューヨーク店、ソウル店に次ぐ5店舗目で、来春オープン予定の大阪・心斎橋店にも導入を予定している。

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