
<DeNA1−3ヤクルト>◇18日◇横浜
ヤクルトが接戦を制して連敗を「3」で止めた。今季のDeNAとの対戦成績は13勝11敗で、シーズン勝ち越しが決まった。
0−0で試合は進み、均衡がやぶれたのは8回。1死から岩田幸宏外野手(29)が二塁への内野安打で出塁した。二盗を決めてチャンスメイクし、1死一、二塁からのドミンゴ・サンタナ外野手(34)の右前適時打で、三塁も蹴って先制のホームを踏んだ。「(試合前に監督から)いけるときは思い切っていっていいからねと背中を押してもらっていたので、まず塁に出ないといけないですけど、出た時は思い切っていこうかなと思っていた。期待に応えられたかはわからないですけど、自分のやるべきことというか、求められていることは今日はちょっとできたのかなと」と明かした。
この日は1試合で二つ決めて今季37盗塁。巨人浦田俊輔内野手(24)を抜き、リーグ単独トップとなった。浦田は浦田は17日に右ひじ靱帯(じんたい)損傷のため、出場選手登録抹消中。岩田は「ずっと浦田選手の数字だったりはずっと気にしている。ケガをしてしまったのはすごく僕も悔しいし、ショックですし。一緒に高め合ってきたというか、僕はもうすごいライバルだと思っている」と話した。
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