【阪神】工藤泰成が育成出身選手で球団初10セーブ「これからも積み重ねていけるように」

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2026年09月19日 05:00  日刊スポーツ

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阪神対広島 9回、阪神4番手の工藤泰成(撮影・前田充)

<阪神2−1広島>◇18日◇甲子園


阪神工藤泰成投手(24)が育成出身選手で球団初の10セーブに到達した。


1点リードの最終回に登板すると、先頭の大盛をカットボールで追い込み、フォークで空振り三振。続く菊池を遊ゴロに仕留めると、続く中村奨に左前打を浴びたが、最後は坂倉を初球の160キロ直球で二ゴロに仕留めた。


24年育成ドラフト1位で入団したプロ2年目右腕。3日ヤクルト戦以来約2週間ぶりのセーブで節目に到達も「まだ10セーブなので、これからも積み重ねていけるように頑張ります」と引き締めた。これで今季の阪神ではドリスが19セーブ、岩崎が11セーブと、2ケタセーブが3人目。同一シーズンに同一球団で3人がそろうのは、プロ野球史上初となった。


「しびれましたね」と接戦を振り返った藤川監督は、工藤について「何も考えずに、ただプレーするだけだと、『JUST PLAY』だとね」と多くは語らずも期待。これからも迷わず腕を振る。

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