
築50年の6畳ワンルームで暮らす夫婦の“キッチン紹介動画”がYouTubeで話題です。記事執筆時点で10万回以上再生され、「ホント東京?」「料理は無理じゃない?」「羨ましい」といった声が寄せられています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「1ルームで2人暮らし【ミニマリノベ】」(@1room2live)を運営する50代の女性ライター・大木奈ハル子さん。60代の夫&愛犬とともに、セルフリノベーションした6畳ワンルームの狭小マンションで暮らしており、普段からミニマリスト夫婦として日常を発信しています。以前には、ワンルームのルームツアー動画が話題になりました。
今回話題を呼んだのは、夫婦の食卓を支える“キッチン”にフォーカスした動画です。もともとのキッチンは180センチ幅の公団タイプでしたが、生活空間を少しでも広げるためにIKEAのミニキッチンに交換したそうです。
ミニキッチンを見た人からは「狭すぎるから、料理は無理じゃない?」とよく言われるそうで、大木奈さんも「断言します。揚げ物や凝った料理は、狭すぎて無理です」と狭さについては認めるところ。一方で、夫婦の食事は基本的に自炊だといいます。
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ミニキッチンだけあって調理スペースは限られており、コンパクトな2口コンロを設置しただけでも、まな板がはみ出てしまうほどです。さらに、2口コンロの片側は給湯器に干渉するため使用できず、「狭いキッチンの一等地がデッドスペース」とかなり制約が多いキッチン事情となっています。
なお、真っ赤な2口コンロは1980年代の日立製で、現在は販売されていないレトロな一品。10年前にリサイクルショップで新古品を見つけ、5000円で購入したといいます。
品数が多いときは補助テーブルを使うこともあるそうですが、準備や片付けの手間から、普段はミニキッチンだけで調理を完結させることが多いという大木奈さん。そんなコンパクトなキッチンで、この日は「ツナとミョウガのぶっかけそうめん」を作っていきます。
大木奈さんは限られたスペースを使いこなすことに慣れており、手際よく調理を進めていきます。フライパンでお湯を沸かし、そうめんと再生栽培している豆苗を茹でながら、まな板ではミョウガと大葉を刻みます。そうめんが茹で上がると、フライパンをボウル代わりにして流水ですすぎ、そのまま丼ぶりに盛り付け。最後にパウチのツナをのせれば、あっという間に完成です。めんつゆや白だしをかけて、いただきまーす!
大木奈さん夫婦は小さなテーブルに向かい合って座り、おしゃべりしながら食事を楽しむのが日課です。慎ましくも穏やかな日々を送っており、「いつもだいたい私がしゃべって、夫が聞いてくれます」と仲むつまじい夫婦の食卓も明かしています。
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この動画のコメント欄には、「狭いシンクを使い無駄のない生活羨ましいです」「狭くても手際よく美味しそうなそうめんを作っていてスゴイです」「赤いコンロがお似合いで、とても素敵です!」「いつもホッコリと拝見させていただいています」などの声が寄せられました。
大木奈さんはこの他にも、夫婦のミニマムな暮らしや、介助犬でもある愛犬との日々をYouTubeチャンネル「1ルームで2人暮らし【ミニマリノベ】」(@1room2live)で発信しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「1ルームで2人暮らし【ミニマリノベ】」(@1room2live)の大木奈ハル子さん
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