【ヤクルト】池山監督「終わってから後悔する」2盗塁でリーグ単独1位の岩田幸宏にかけた言葉

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2026年09月19日 11:00  日刊スポーツ

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DeNA対ヤクルト 試合後、ヤクルト池山隆寛監督(中央)は山野太一(左)を迎える(撮影・滝沢徹郎)

<DeNA1−3ヤクルト>◇18日◇横浜


ヤクルトが接戦を制して連敗を「3」で止めた。今季のDeNAとの対戦成績は13勝11敗で、シーズン勝ち越しが決まった。


0−0で試合は進み、均衡がやぶれたのは8回。1死から岩田幸宏外野手(29)が二塁への内野安打で出塁した。二盗を決めてチャンスメイクし、1死一、二塁からのドミンゴ・サンタナ外野手(34)の右前適時打で、三塁も蹴って先制のホームを踏んだ。この日1試合二つ決めて今季37盗塁。巨人浦田俊輔内野手(24)を抜き、リーグ単独トップとなった。池山隆寛監督(60)は「今日はフォアボールから盗塁を決めたところから少し気持ちが楽になったのかな。いままではあまり得点圏で打てなかったり、いろいろ悩んでいるとは思うんですけど。いままではいままでで。今日も、そういうところをしっかり気持ちの切り替えをして、先を向いていかないとシーズン終わってしまってから後悔するので、という話はさせてもらった」と明かした。


さらに1死満塁。ドラフト1位ルーキー松下歩叶内野手(23)が中前2点適時打を放ち、3点差とした。


山野は6回までは1安打無四死球と快投した。8回に1点を失い2死一塁で降板も、7回2/3を4安打1四球1失点の好投で11勝目を挙げ、プロ初の規定投球回に到達。指揮官は「序盤から素晴らしいコントロールと、前回の雨でホームランを打たれたところもきっちり、しっかり。柱として十分な責任を果たしてくれている。今年の目標で柱づくりというところも一つ持っていた。そういう意味では素晴らしい投球内容だと思いますし、残りのシーズンもしっかり戦ってほしい」とたたえた。

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