「盛り上がり感じる」「楽しみで仕方ない」=アジア大会開幕、名古屋に熱気

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2026年09月19日 19:31  時事通信社

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時事通信社

オアシス21に設置されたピクトグラム=19日、名古屋市東区
 アジア最大のスポーツの祭典、第20回アジア競技大会が開幕した19日、名古屋市は国内外から訪れた観戦客らでにぎわいを見せた。中心市街地では開幕を盛り上げるセレモニーが開かれ、駅などでは大会のラッピングやマスコットキャラクターが目を引く。市民や観戦客からは「街にも盛り上がりを感じる」「楽しみ」と期待の声が上がった。

 愛知県東郷町から訪れた女性(44)は「いろいろなオブジェがあり、都市を挙げて大会をやっているのを感じる。街も盛り上がっている」と話した。市中心部の複合施設には、競技のピクトグラム(絵文字)が描かれた発光ダイオード(LED)ランタンが設置され、同県碧南市から親子3人で訪れた60代女性は「これだけの競技があるんだ」と驚いた様子を見せた。

 名古屋市在住の吉川裕子さん(57)は、イベントに集まった人だかりを前に「こんなに多くの人がいるとは」と熱気を実感。近代五種のマグネットを購入したといい、「普段見られない競技だから見てみたい」と声を弾ませる。

 開会式の舞台であるパロマ瑞穂スタジアムでは、多くの大会スタッフや警備員が見守る中、昼ごろから開場を待つ人が列をつくった。大阪市から訪れた男性(58)は「楽しみで仕方がない」と興奮した様子。「アジア大会ならではのマイナー競技も楽しみだ。見に来た人の心に残る大会になれば」と期待を寄せた。

 三重県鈴鹿市から訪れた名手由佳理さん(65)は、サッカーや野球を観戦する予定。「金メダルに期待してわくわくしている。競技だけでなく、大会の演出なども楽しみ」と笑顔を見せた。 

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