【阪神】木浪聖也に続いて立石正広も…全く同じように風に流されて落球 読み切れない甲子園の風

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2026年09月19日 19:46  日刊スポーツ

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阪神対広島 4回表広島無死、立石正広は中村奨成の飛球を落球しエラーを記録(撮影・加藤哉)

<阪神−広島>◇19日◇甲子園


阪神が本拠地・甲子園の空に惑わされている。


1−1の4回の守備。先頭の中村奨成外野手(27)の飛球を、左翼の立石正広内野手(22)が落球した。待ち構えた場所よりも中堅寄りにボールが流れ、倒れ込みながら捕球を試みたが、グラブの中でおどったボールがこぼれ落ちた。中村奨は三塁まで進み、犠飛で勝ち越しのホームを踏まれた。


前日18日には遊撃の木浪聖也内野手(32)が全く同じように落球。ここから失点につながっていた。


ともに風を読み切れていないような動きだった。


準備はしていた。全体練習の開始前からマシンを使ってフライ捕球の練習を行った。試合直前のシートノックでもフライ捕球に重点的に取り組んだが、それでも対応し切れなかった。


通常、甲子園は右から左への「浜風」が吹くが、秋口には逆に吹くことが多い。この2日間はめまぐるしく風向きが変わっていた。

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