
<阪神1−5広島>◇19日◇甲子園
連敗ストップを託された広島栗林良吏投手(30)が8回途中1失点で7勝目の権利を持ったまま降板した。
1点リードで迎えた初回、近本光司外野手(31)、中野拓夢内野手(30)の連打で無死一、二塁とされ、森下翔太外野手(26)が右飛。二塁走者・近本にタッチアップを決められ、1死一、三塁となった。ここで佐藤輝明内野手(27)に左犠飛を許し、1−1の同点に追いつかれた。
立ち上がりこそ苦しんだが、2回以降は粘った。丁寧な投球で打者を翻弄(ほんろう)し、アウトを積み重ねた。7回2死一、二塁の場面では代打豊田寛外野手(29)をフォークで空振り三振に仕留め、ガッツポーズ。「虎キラー」の本領を発揮し、8回途中1失点でマウンドを譲った。
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