【広島】栗林良吏、8回途中1失点降板 「虎キラー」の本領を発揮

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2026年09月19日 21:08  日刊スポーツ

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阪神対広島 広島先発の栗林良吏(撮影・上山淳一)

<阪神1−5広島>◇19日◇甲子園


連敗ストップを託された広島栗林良吏投手(30)が8回途中1失点で7勝目の権利を持ったまま降板した。


1点リードで迎えた初回、近本光司外野手(31)、中野拓夢内野手(30)の連打で無死一、二塁とされ、森下翔太外野手(26)が右飛。二塁走者・近本にタッチアップを決められ、1死一、三塁となった。ここで佐藤輝明内野手(27)に左犠飛を許し、1−1の同点に追いつかれた。


立ち上がりこそ苦しんだが、2回以降は粘った。丁寧な投球で打者を翻弄(ほんろう)し、アウトを積み重ねた。7回2死一、二塁の場面では代打豊田寛外野手(29)をフォークで空振り三振に仕留め、ガッツポーズ。「虎キラー」の本領を発揮し、8回途中1失点でマウンドを譲った。

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