
SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は、2025年12月にX(Twitter)で話題になった「ユニクロのダウンを洗濯した結果」について、投稿者の「レイラ」(@Ht8Sul)さんに話を聞きました。
投稿者のレイラさんは、秋葉原で社労士事務所を経営している兼業社労士。普段は、労務に関する情報や日常の様子を発信しています。2025年12月に話題になったのは、「洗ってはいけない」というシンプルなコメントを添えて公開したダウンジャケットの写真です。
画像に写っているのは、ユニクロで購入したというベーシックな形の白いダウンジャケット。羽毛を使ったダウン製品はデリケートなため、洗濯表示をよく確認して手洗いしたり洗濯機の適切なモードを選んだりする必要があります。レイラさんはこの日、うっかり間違った方法でダウンジャケットを洗濯機で洗ってしまったようですが……。
洗濯が終わったダウンの内側には、ギュッと丸まった羽毛がボコボコと立体的に透けているではありませんか! どうやら中の羽毛が水を吸って偏り、ひとつのかたまりになってしまった様子。薄い生地の向こうに点々と見える“丸いもの”は、どこか虫のまゆや両生類の卵を思い起こさせます。これはぞわっとする……!
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レイラさんはこの後の投稿で、しっかり乾かした後のダウンジャケットの写真も公開しましたが、中の羽毛はもとには戻らなかった様子。ぬれていたときと全く変わらず、表面にはポコポコとした卵のようなものが浮き上がっています。
なお、ユニクロの公式サイトに掲載されているお手入れ方法によると、ダウンジャケットはぬるま湯と中性洗剤を使って手洗いするのが良いのだとか。洗った後はバスタオルに包んで優しく脱水し、中身が偏らないように手でもみほぐして形を整える方法を推奨しています。
この投稿は記事執筆時点で2440万回以上表示され、6万2000件以上の“いいね”を獲得するほど話題に。Xでは「服から何か生まれそうです」「この繭状のモノはなんだと思ったらそうか……」「私もやってしまったことある……」などの声が寄せられました。また、「乾燥機にかける前に羽毛をほぐしてあげるといいですよ!」「これね、干して水分抜けていくとほぐれるのでひたすらモミモミすると、また元のふんわりに戻りますよ」など、リカバリー方法を伝える人も多数見られました。
ねとらぼ編集部では、投稿者のレイラさんに当時の状況を聞きました。中身が偏ってしまったダウンジャケットは、その後どうなったのでしょうか——?
——初めてこの光景を見たときの率直な感想をお聞かせください
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レイラさん:「なんか……小さくない??(声にならない異変)」
——このあと、ダウンジャケットはどうなったのでしょうか?
レイラさん:元に戻らず、泣く泣く2代目をお迎えしました。今のところ部分洗いにしていますが、今シーズンはいかに……?
——レイラさんの「ユニクロ」ベストバイがありましたら教えてください!
レイラさん:「パフテックコンパクトジャケット」です! 軽くて温かくて洗濯の腕が上達します!
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画像提供・取材協力:レイラ(@Ht8Sul)さん
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