
アメリカのトランプ大統領は、AI=人工知能の「悪を探す」新たな組織「AIフォース」を創設し、近く、責任者を任命する考えを表明しました。
トランプ大統領は19日、SNSに投稿し、AIへの脅威論が高まっていることをめぐり、「野党・民主党によるデマだ」などとしたうえで、「この素晴らしい産業の成長をいかなる形でも妨げたり、抑圧したりしない」と書き込みました。
ただ、「成長を支援すると同時に、悪も探す」として、そのために新たな組織「AIフォース」を創設すると表明しました。
トランプ氏はどのような組織なのかは具体的には説明していませんが、「既存の刑事・民事司法制度を活用すれば、悪を探すのは容易だ」と指摘し、法改正による規制強化などは不要だとの認識を重ねて示しています。
トランプ氏は近く、組織の責任者を任命するとも表明しました。
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また、トランプ氏は「AIは次の産業革命、あるいはインターネットのような存在だが、その影響力はさらに大きく、我が国のGDP=国内総生産の25%を占める可能性がある」とつづっています。

