インテル、3試合連続で2点ビハインドから勝ち点獲得「最初から力強い姿を見せなければ」

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2026年09月20日 13:32  サッカーキング

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ドッピエッタのラウタロ [写真]=Getty Images
 インテルを率いるクリスティアン・キヴ監督が、19日に行われたセリエA第5節ローマ戦を振り返った。

 開幕4連勝同士の一戦は、前半にローマがマヌ・コネのドッピエッタ(1試合2得点)で2点を先行する。しかし、後半に入ってインテルもラウタロ・マルティネスのドッピエッタで追いつき、2−2で勝ち点「1」ずつを分け合った。

 インテルは第3節ナポリ戦、第4節ウディネーゼ戦に続き、またしても2点ビハインドの状況から勝ち点を得ることに成功した(※2点ビハインドになった状況はチャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦も含めると4試合連続)。反撃への満足感と、またしても低調な内容となった前半への失望、どちらがより大きいのか? そう問われたキヴ監督は、次のように答えた。

「私は後半から話を始めたい。前半について言いたいことは、ハーフタイムに選手たちに伝えたし、それは私と選手たちだけの話だからだ。それは絶対的な真実であり、私が考えていることであり、彼らもそれを理解していると確信している。今週の練習中にも伝えた。だから私は後半に焦点を当てたい。態度、闘志、そしてクオリティの面で、我々は素晴らしい試合を展開した」

「相手がどのような存在であるかは周知の通り、強豪チームと対戦したのだ。修正すべき点はいくつかあるが、改善すべきことが何であるか、全員が理解していることを願っている。しかし、今日のハーフタイムには全員の力が必要だったし、選手たちは後半でそれを見せてくれた」

「待って反応するのではなく、最初から積極的に動くべきだ。我々には、ある種の試合を展開するための十分な条件が整っている。我々は獰猛で力強いチームには見えないかもしれないが、リードを許した時にはその姿を見せている。最初からそうしなければならない」

 キヴ監督は最後に、代表戦による中断を前に状況を総括。「昨シーズンのこの時点と比べれば、我々はより良い状況にある。ナポリやローマとの直接対決をすでに2試合こなしていることも忘れてはならない。まだまだ長い道のりが待っており、取り組むべき課題も多いが、後半に見せた良いプレーは評価したい。サッカーには常に『ボールを持っている時』と『持っていない時』という2つの局面がある。我々は、ボールを持っていない時のプレーを改善しなければならない」と今後の改善ポイントを挙げている。


【ハイライト動画】ローマvsインテル


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