コヴェントリーを率いるランパード監督 [写真]=Getty Images MF坂元達裕が所属するコヴェントリーを率いるフランク・ランパード監督が、待望の今季リーグ戦初白星を飾ったノッティンガム・フォレスト戦を振り返った。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
プレミアリーグ第5節が19日に行われ、コヴェントリーはノッティンガム・フォレストと対戦。55分にGKカール・ラッシュワースの正確なロングパスから抜け出したジェイ・ダシルヴァが左足で決めた先制点が決勝点となり、1−0で勝利を収めた。
この結果、開幕から4試合連続無得点での4連敗スタートとなっていたコヴェントリーにとっては待望の今季リーグ戦初勝利に。なお、イギリスメディア『Squawka』によると、昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で1966−67シーズン以来2度目の優勝を果たし、26シーズンぶりにプレミアリーグに昇格した同クラブにとっては、9287日ぶりのプレミアリーグでの白星になったという。
記念すべき1勝を手にしたランパード監督は試合後、「地に足をつけていく必要がある。まだ1勝しただけだし、このリーグの厳しさはすでに身をもって感じているからね」と喜びすぎることはないことを強調しつつ、率直な心境も明かした。
「マンチェスター・シティやアーセナルといった、前評判では最も厳しい部類に入る2試合を戦ってきたが、それは関係ないことだ。4試合を終えて勝ち点ゼロという状況は痛手だった。だから、インターナショナルブレイクに入る前にこの勝利を収め、全員が少し休息を取って、良い気分で過ごせるのは間違いなく大きいね」
「ここが出発点だとわかっているから、この経験を活かせるはずだ。どんな状況であれ、勝利は常に安堵をもたらすものだ。特に我々のような立場、つまり最下位にいると、順位表を見るのが嫌で勝ちたいと強く思うからね。ただ、昨シーズンにチャンピオンシップで首位にいた時でさえ、監督としてはやはりある種の安堵感はあるものだ」
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