【中日】両軍計7発の空中戦を制し5位死守! 4位と0.5差に 大野5失点も2年連続6度目の2ケタ勝利 細川23号逆転V弾&自身最多タイ24号 松山30S

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2026年09月20日 21:02  TBS NEWS DIG

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■プロ野球 中日 8ー5 広島 (20日 バンテリンドーム)

中日は広島に勝利し、連敗を2で止めた。58勝76敗2分の借金18で5位、4位・ヤクルトとのゲーム差を0.5に縮めた。既に今季の負け越しが決まっている広島との対戦成績は、8勝15敗となった。

試合は2回、先発の大野が末包に1号ソロを浴び先制を許す。しかしその裏、石川昂が広島先発・森から11号ソロを放ち同点に。3回に1点を勝ち越されるが、その裏に細川の23号逆転3ランでリードを奪う。4回は花田の4号ソロ、5回には細川がこの試合2本目となる24号ソロを放ち、4点差とする。大野は6回に佐々木の6号ソロ、7回は代打・モンテロの13号2ランで1点差とされるが、8回に福永が試合を決める2点適時打を放ち、8ー5で勝利した。

前日5失点の中西聖輝(22)、6失点のアブレウ(30)を登録抹消。ルーキーの櫻井頼之介(23)、新加入の宮内春輝(30)を出場登録。櫻井は今季10試合に先発し2勝5敗、防御率5.81。ファームでは13試合に登板し防御率2.70。宮内はファームで16試合に登板し防御率2.40。日本ハムに在籍した23年以来、一軍での登板がない。

先発は中10日の大野雄大(37)。今季21度目の先発、9勝6敗、防御率2.14。完投が2試合。前回登板の9日・巨人戦(東京D)では5回91球、7被安打、1被本塁打、5奪三振、2四球、4失点(自責点2)で負け投手。広島戦は今季6度目の先発、2勝1敗、防御率2.35。

1回、佐藤啓を一ゴロ、菊池を空三振、中村奨にストレートの四球も、坂倉を中飛に打ち取り、無失点に抑える立ち上がり。

スタメンは1番セカンド・福永、2番ショート・村松、3番レフト・細川、4番ファースト・サノー、5番サード・石川昂、6番ライト・花田、7番センター・岡林、8番キャッチャー・石伊、9番ピッチャー・大野のオーダーを組んだ。

1回、広島先発・森に対し福永は空三振、村松は二ゴロ、細川が右翼フェンス直撃の二塁打を放つが、サノーは遊飛に終わり先制ならず。

2回、大野は佐々木を一邪飛、末包に初球を捉えられ、右中間ホームランウイング席に飛び込む1号ソロを浴び、先制される。石原を空三振、勝田を遊ゴロ。

その裏、森に対し石川昂が初球の変化球を捉え、左中間ホームランウイング席に飛び込む11号ソロを放ち、1ー1の同点に追いつく。花田は二飛、岡林は遊ゴロ、石伊は中飛。

3回、大野は森を二ゴロ、佐藤啓に二塁への内野安打、菊池に右翼線二塁打、1死二三塁から中村奨の遊ゴロで三走が生還し、1ー2と勝ち越しを許す。四球を与えさらにピンチを招くが、佐々木を空三振に抑える。

その裏、森に対し1死から福永が中安、村松が一塁への内野安打を放ち一二塁のチャンス。細川が変化球を捉え、左中間席に飛び込む23号逆転3ランを放ち、4ー2と勝ち越し。

4回、大野は末包を右飛、石原を捕邪飛、勝田を投ゴロに打ち取り、三者凡退に抑える。森に対し花田が直球を捉え、左中間ホームランウイング席に飛び込む4号ソロを放ち5ー2。岡林は中飛、石伊が左翼フェンス直撃の二塁打、大野は投犠打を決めるが、福永は見三振。

5回、大野は代打・名原を右飛、佐藤啓を一ゴロ、菊池を三飛に打ち取り、この回も三者凡退に抑える。代わった鈴木に対し村松は空三振、細川が変化球を捉え、左中間席へ飛び込む24号ソロを放ち6ー2。サノーが右安も、石川昂、花田は打ち取られる。

6回、大野は中村奨を右飛、坂倉を左飛、佐々木に甘く入った直球を捉えられ、左中間ホームランウイング席に飛び込む6号ソロを浴び、6ー3。代わった杉田に対し岡林は右飛、石伊は中飛、大野は四球、福永は中飛。

7回、代打・大盛の打球を一塁手・サノーが失策し出塁を許す。大野は1死から代打・モンテロに浮いた球を捉えられ、左中間ホームランウイング席に飛び込む13号2ランを浴び、1点差に詰め寄られる。佐藤啓に右安を許し大野は降板。代わった森博は菊池を空三振、暴投で佐藤啓に二塁へ進まれるが、中村奨を空三振に抑え、リードを守り切る。

大野は6回1/3を101球、6被安打、3被本塁打、3奪三振、2四球、5失点(自責点4)で降板。

その裏、代わったターノックに対し村松は四球、細川は二塁手・菊池の好捕に阻まれ二直、サノーは三ゴロ併殺で走者を進められず。

8回、代わった吉田は坂倉を遊ゴロ、佐々木を一ゴロ、末包を遊ゴロに打ち取り、三者凡退に抑える。

その裏、代わった大瀬良に対し石川昂は右飛、花田は見三振、岡林が左安、暴投で二塁へ進み、石伊は四球、代打・阿部も四球で満塁のチャンス。福永が左翼線へ2点適時二塁打を放ち、8ー5とリードを広げる。代わった赤木に対し村松は左飛。

9回は松山が登板。三者凡退に抑え、試合終了。松山は2年連続となる30セーブ目を挙げた。

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