試合はスコアレスで終了した[写真]=Getty Images ブンデスリーガ第4節が20日に行われ、日本代表MF田中聡が所属するシャルケは、SVエルフェアスベルクと対戦した。
今夏、田中が加入したシャルケは3試合を消化し、1勝1分1敗スタート。第2節でバイエルン相手に勝ち点をもぎ取ると、前節はウニオン・ベルリンを下し、リーグ戦初勝利を挙げた。田中は昇格組対決となった一戦で、3試合連続のスタメン出場を果たす。
試合は一進一退の攻防が続き、迎えた27には田中がチャンスを創出。シャルケはエリア付近でボールをつなぎ、田中は横からのパスに敵を欺くスルー。背後からケナン・カラマンが走り込み、シュートを放つも、エルフェアスベルクのDF陣のブロックに阻まれる。
前半終了間際には鋭い攻撃からエリック・ジュニオール・ディナ・エビンベ、カラマンとつなぎ、エディン・ジェコがシュートするも先制とはならずにスコアレスで試合を折り返す。
エルフェアスベルクは後半の頭にチャンスが到来するも、シュートはポストに直撃。シャルケも敵陣での攻めを続け、負けじとシュートを放つが、お互いに決め手を欠き時計の針が進んでいく。
0−0のまま試合は進み、78分に田中は交代。2試合連続でフル出場を果たしていたが、ロン・シャレンベルクとの交代を告げられる。エルフェアスベルクは86分に左サイドを崩し、決定機を迎えるがシュートは枠と捉えることはできず、このまま試合終了の笛が鳴り響いた。シャルケは次戦、来月11日にフライブルクと対戦する。
【スコア】
シャルケ 0−0 SVエルフェアスベルク