キタサンブラックの半弟アルマデオロ キタサンブラックCでオープン入りなるか
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2026年09月21日 07:00 netkeiba

2016メモリアルキタサンブラックCに出走予定のアルマデオロ(今年4月撮影、ユーザー提供:らるぜとさん) 名馬キタサンブラックの半弟となるアルマデオロ(牡4、栗東・清水久詞厩舎)が、月曜阪神10Rの2016メモリアルキタサンブラックカップ(3歳上・3勝クラス・芝2200m)でオープン入りを狙う。
アルマデオロは父レイデオロ、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオーの血統。半兄のキタサンブラックは16年と17年の天皇賞(春)を連覇するなど、GIを7勝した歴史的名馬。種牡馬としてもイクイノックスやクロワデュノール、ソールオリエンスやウィルソンテソーロなどを送り出し、大成功を収めている。さらには他の半兄も優秀で、シュガークンは24年の青葉賞の覇者。ショウナンバッハとエブリワンブラックもオープンまで出世している。馬主は(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。生産者は北海道日高町のヤナガワ牧場。馬名の意味由来はスペイン語で「黄金の魂」。(株)ユニオンオーナーズクラブにおいて総額1億円で募集された。
ここまで14戦3勝。デビュー当初は人気に応えられないレースが続いたが、徐々に力をつけてきた。昨夏の北海道で未勝利と1勝クラスを突破。その後は足踏みが続いたものの、前々走の横津岳特別で待望の3勝目を手にした。さらには前走のSTV賞もクビ差の2着ながら負けて強しの内容で、今まさに充実期といった雰囲気を漂わせている。
今回は偉大な兄の名前が冠されたレースへのエントリーとなる。鞍上は兄の主戦であり、自身の全14戦で手綱をとってきた武豊騎手。いろいろな意味で負けられない一戦を制し、さらなるステップアップにつなげてほしい。
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