【競泳】成田実生、200m個人メドレーで銅メダル「力の差見せつけられた」中国人コンビ崩せず

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2026年09月21日 21:25  日刊スポーツ

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女子200メートル個人メドレー決勝 銅メダルを獲得し笑顔で写真に納まる成田実生(撮影・鈴木みどり)

<愛知・名古屋アジア大会:競泳>◇21日◇東京アクアティクスセンター◇女子200メートル個人メドレー決勝


初出場の大橋信(17=枚方SS)が58秒64で金メダルを獲得した。自身が持つ日本記録には0秒10差で、董志豪(中国)と同着1位だった。シニア国際大会で初タイトル。同種目の日本勢では18年ジャカルタ大会で平泳ぎ3冠を達成した小関也朱篤以来2大会ぶりの頂点に立った。男子800メートルリレーでは日本新記録で銀メダル、女子200メートル個人メドレーでは成田実生(ルネサンス)が銅メダルだった。


   ◇   ◇


成田が2分10秒40で表彰台に食い込んだ。先行する中国人コンビを追って突き放されたが、3番手を死守した。「悔しい気持ちというか、これが今の実力。メダルを取れたことはうれしかったけど、力の差を見せつけられたような感覚」と話した。


予選3位通過。中国のワンツーは入れ替わるも、立ち位置を変えられなかった。優勝したのは13歳の于子迪だった。2分6秒10の大会新記録をマークされた。予選レース前に深呼吸する相手を見て「緊張するんだな」と思っていたが、自身も決勝前はナーバスに。「少し大丈夫かなっていう気持ちもあった」。


前回の23年杭州大会で銅メダルを獲得した400メートル個人メドレーに向けて「もう少し良いイメージを作り、切り替えて、元気よく残りのレース、目標に向かって最後まで頑張りたい」と前を向いた。

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