



その日はバタバタしていて片付けが間に合わず、シュンの遊んでいたブロックが床じゅうに散らばっていました。それを見たとたん、セイヤは文句を言い出します。自分が帰るまでに片付けておけというのがセイヤの言い分です。


セイヤは「気分悪いわ!」と吐き捨てると、足元のブロックを蹴り飛ばすようにして部屋へ向かいました。すると……ブロックを踏んづけてしまったようです。あまりの痛さに「いってぇ!」というセイヤの絶叫が響き渡ります。


あまりにひどい言葉に驚いてしまいました。思わずシュンをかばうようにして抱きしめると、セイヤは「冗談だ」と呆れたように笑いました。本気じゃなくたって、たとえ冗談だって、脅すようなことを言ってシュンを怖がらせるのはやめてほしいです。
仕事を忘れてゆっくりくつろげるよう、家のなかは快適にしておけとセイヤは言います。私もそれを知っているから、なるべくセイヤが帰宅するまでに片付けておくようにしていますが……。ブロックが散らかっているからって、「ぶん殴るぞ」はあんまりじゃないでしょうか?
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・あをきちなつ 編集・井伊テレ子
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