画像提供:マイナビニュースアットホームは、「アットホーム 購入・街ランキング 東京23区編」の結果を9月16日に発表した。調査は2026年5月1日〜7月31日の期間、同社サイトにおいて、物件詳細ページのPV数が多い市区町村順にランキングしたもの。
売買居住用物件で最もPV数が多かった街は、「世田谷区」だった。「世田谷区」は、人口約93万人を擁する東京都内最大の人口規模を誇る区で、都内有数の住宅地として発展してきた。区内には成城や深沢、二子玉川など落ち着いた住環境を備えたエリアが広がる一方、三軒茶屋や下北沢など商業・文化の拠点も点在し、多様な暮らし方に対応している。教育機関や医療施設、公園など生活インフラが充実していることも特徴。東急田園都市線、小田急線、京王線など複数路線が利用でき、都心へのアクセスも良好で、生活利便性と住宅地としての資産価値の両立が期待できるエリアとして評価されている。
次いで2位に「港区」、3位に「新宿区」がランクインしている。
ワンルーム〜1DKのシングル向き物件では、「新宿区」が1位に。「新宿区」は、人口約36万人を擁する東京都心部の区で、日本有数のビジネス・商業拠点として発展してきたエリア。西新宿の超高層ビル群や新宿駅周辺の商業施設に加え、市谷や神楽坂、落合エリアなど落ち着いた住宅地も形成されている。JR各線や東京メトロ、都営地下鉄、小田急線、京王線など多くの路線が利用でき、都内各所へのアクセスに優れることから、居住利便性と資産性の両面で評価されるエリアになっている。
次いで、2位に「港区」、3位に「世田谷区」が続いた。
1LDK〜2DKのカップル向き物件では、「港区」が1位に輝いた。「港区」は、人口約27万人を擁する東京都心部の区で、青山・麻布・白金・高輪などを中心とした国内有数の高級住宅地を有する、都内でも高いブランド性を備えたエリア。大使館や大手企業本社が集積する国際性に加え、虎ノ門駅や品川駅周辺などで再開発が進み、街の魅力はさらに向上してる。JR線や東京メトロ、都営地下鉄など複数路線が利用でき、都内主要エリアへのアクセスにも優れることから、高い生活利便性と資産価値が期待できる地域として評価されてる。
2位には「新宿区」、3位には「渋谷区」がランクインしている。
2LDK以上のファミリー向き物件では、「世田谷区」がトップだった。
2位の「練馬区」は、東京都西部に位置し、人口約75万人と、23区内でも2番目の人口規模を誇る区。区内には光が丘や石神井公園、大泉学園などを中心に良好な住環境が広がり、公園や教育施設、医療機関など生活インフラも充実している。農地が残るエリアもあり、都市機能と豊かな緑が共存している点が特徴。西武池袋線・新宿線、都営大江戸線、東京メトロ有楽町線・副都心線への直通運転により都心へのアクセスも良好で、居住環境と利便性のバランスに優れたエリアとして評価されている。(安藤美耶)