
アメリカ・トランプ政権がCNNテレビなど一部メディアをホワイトハウスでの取材から排除したことへの抗議として、アメリカの主要テレビ局は大統領への代表取材を停止しました。
アメリカの3大テレビネットワークとCNNテレビ、FOXニュースは21日、順番で担当しているトランプ大統領に関連する代表取材を停止すると表明しました。
各社は声明で「いかなる政権も報道内容に異議があるという理由だけで報道機関を制限してはならない」と指摘。トランプ政権が報道内容への不満を理由に、CNNテレビなど3社のホワイトハウスへの立ち入りを禁じ、取材証を没収したことを強く批判しました。
このほか、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストも3社への連帯を示すとして、この日の大統領関連行事について写真掲載を停止しています。
こうした中、取材から排除された3社は政権による措置は憲法違反にあたるとして、トランプ政権を提訴しました。
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これに対し、トランプ氏は「私にはフェイクニュースを放置しない義務がある。彼らは国と国家安全保障にとって極めて有害だ」と改めて主張しています。
