ラ・リーガのテバス会長、レアルの審判非難に言及「判定のせいで負けたわけではない」

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2026年09月22日 14:01  サッカーキング

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物議を醸すイ・ガンインのタックル [写真]=Getty Images
 ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、物議を醸したマドリード・ダービーの判定に言及した。21日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。

 20日のラ・リーガ第7節でアトレティコ・マドリードとレアル・マドリードが対戦。レアル・マドリードのディーン・ハウセンが退場したこともあり、アトレティコ・マドリードが2−1でダービーを制した。

 しかし、レアル・マドリードは試合後に公式声明およびジョゼ・モウリーニョ監督の試合後会見を通じて、先にアトレティコ・マドリードの選手たちが退場になるべきだったと主張。35分にクリスティアン・ロメロがジュード・ベリンガムのひざを踏んだ場面、そして44分にイ・ガンインがフェデリコ・バルベルデの足首を踏んだ場面について、レッドカードを提示しなかったことは明確な誤審だと、オルティス・アリアス主審とヘスス・トルヒーリョ・スアレスVARを強く批判していた。

 これに対しテバス氏は、「マドリードはそうした判定のせいで負けたわけではない」と、ジャッジ以前に“白い巨人”の不甲斐ない戦いぶりが敗因だと一刀両断。

「不満は理解できるが、そのやり方は理解できない」と続けたテバス会長は、ロメロの場面について、「レッドカードではない。明らかに先にボールに触れている」と判定を擁護。一方、イ・ガンインの場面については、「レッドカードを出すこともできるし、レッドカードに見えるかもしれない。笛を吹いたとしても何の問題もない。プレーがあまりにも速かったため、起きたことは起きたと受け止めるしかない」とのみ述べた。

 また、ハビエル・テバス氏は改めて、レアル・マドリードが公式チャンネルを通じて行っている審判への批判キャンペーンを非難した。「我々は以前からレアル・マドリードTVの行動を告発してきたが、昨日の出来事を踏まえても、倫理を貫き続けなければならない。これは審判に圧力をかける残酷かつ不公正な方法だ」と何らかの処分に踏み切る可能性を示唆した。


【ハイライト動画】アトレティコ・マドリード 2−1 レアル・マドリード


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