
月1万5000円の食費で暮らす32歳女性が、自炊を長く続けるためのコツをYouTubeに投稿し話題に。動画は記事執筆時点で30万回以上再生され、5000件を超える高評価を集めています。
動画を投稿したのは、ミニマリストのよしみ子さん。東京で一人暮らしをしており、自身のYouTubeチャンネル「よしみ子のおひとり様ライフ」(@yoshimiko_desu_)では、シンプルな生活の様子やひとり旅やソロ登山といった“ソロ活”の楽しみ方などを発信しています。以前にはミニマリストの休日バッグや1週間の海外旅行に行くときのたった5キロの荷物が話題になりました。
今回話題になったのは忙しくても自炊を続けられるコツです。一人暮らしだと作るのが面倒でついつい外食やお総菜に頼ってしまいがちで、食費がかさんでしまったり、栄養が取れなかったりしてしまうもの。これまで全く料理をしたことがなかったというよしみ子さんが、数年間ほぼ毎日自炊を続けられ、月の食費を1万5000円に抑えられた方法を紹介しています。
まずはご飯を冷凍でストック。一気に炊いて小分けにして冷凍するのが一人暮らしの鉄則だと言います。炊き立てすぐにラップに包み、冷めたら冷凍。パックのご飯を買うより値段が抑えられる上、疲れているときでもレンジ加熱で温かいご飯が食べられるというのもうれしいポイントです。
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次はとりあえずスープに野菜を入れるというもの。健康的な生活を送るために野菜を取ることはもちろん大事ですが、野菜ごとに調理法を考え、レシピを調べるのは面倒です。そこでよしみ子さんはとにかくスープに野菜を入れるようにしているのだとか。旬でお手頃な野菜や、調理の際に余った野菜などとりあえず入れてしまえばよく、味付けも簡単で味変もしやすいそうですよ。「ズボラこそまずはスープを作りましょう」と一押しの方法です。
これでご飯と汁物が完成しましたが、これに加えてサラダや副菜など何品も作る必要はないと言います。よしみ子さんも初めは見た目もきれいで、品数も多い食卓をイメージしていたそうですが、仕事から帰ってそれから作るとなると、余裕もなくなかなか続きません。誰かに見せるわけでも、食べさせるわけでもない一人暮らしの食事では、映えを排除してご飯とスープにもう一品。こうすることで自炊のハードルがぐっと下がります。
またおかずの素も有効活用。たまにしか使わない調味料は余ってしまいがちで、かといって少ない調味料では味付けのバリエーションが少なく飽きてしまいます。おかずの素を活用すれば、味のレパートリーも増え、調理も簡単といいことずくめ。ほかにも餃子やシュウマイ、レトルトカレーといった焼くだけ、温めるだけの商品も活用しているそうです。
買い物の際はまとめ買いをしすぎないことに気を付けているというよしみ子さん。自炊経験がなく料理に慣れていなかったため、献立の知識がなく、かえって手間がかかり食材を駄目にしてしまうこともあったのだとか。加えて冷凍しすぎると食材を眠らせてしまうタイプだそうで、現在は2、3日分の食材だけ買い、すぐ調理するという流れにしていると言います。
最初はうまくいかないこともあったと言いますが、試行錯誤を重ねて少しずつ自分に合った方法が見つかっていったそうです。動画では他にも調理の時間やタイミングを調整したり、アレンジのしやすい定番メニューを見つけたりと、自炊のハードルをぐっと下げ、続けやすくなるコツが紹介されています。
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コメント欄では「共感しかない動画でした」「非常に参考になりました」「ずっと堅実で尊敬です 見習いたいです」「憧れの丁寧な暮らし」「まとめ買い出来るのは料理上手な人だけ〜そうよね」「自炊に映えは必要無し! ありがとうございます、目が覚めました」などの共感や称賛の声のほか、自身の自炊のコツも集まりました。
よしみ子さんはYouTubeチャンネル「よしみ子のおひとり様ライフ(@yoshimiko_desu_)」の他、Instagram(@yoshimiko_desu_)でもミニマリストの生活やソロ活を発信中。また、さまざまなソロ活アイデアをまとめた著書『ソロ活はじめました! 独身アラサー派遣OLが生活費15万円でも毎日を世界一楽しむ方法』(KADOKAWA)が販売中です。
動画提供:YouTubeチャンネル「よしみ子のおひとり様ライフ(@yoshimiko_desu_)」
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