写真 調理から取り分けまで1つでこなしてくれる使い勝手の良さが人気で、定番のキッチンアイテムとなった、シリコーンスプーン。代表格ともいえる無印良品をはじめさまざまなメーカーから販売されていて、ホームセンターや100円ショップでも見かけます。
最近友人からプレゼントしてもらい存在を知ったのがtowerのシリコーンスプーン。シリコーンスプーンにもう1つのある機能をプラスしたなんとも優秀なデザインで、数種類のシリコーンスプーンを所持している我が家ですが、あまりの使い勝手の良さに最近はtower(タワー)のものばかり使っています。
◆調理〜取り分けだけじゃない! 計量までこなすシリコーンスプーン
フライパンや鍋を傷つけず、安心して使えるシリコーン製の調理スプーン。先端がしなるため端っこの食材もすくいやすいのが特長で、炒める、すくう、取り分けるなど、何通りもの役目を1つでこなしてくれる点が便利。一度使えば手放せなくなるアイテムです。
ただでさえ便利なシリコーンスプーンですが、さらに使い勝手アップの要素を盛り込んだのがtowerの「シリコーン調理スプーン」1,210円(税込)。サイズはW7×D3×H26cmで、汁ものもすくいやすい深めのスプーン形状。一回り小さいコンパクトなSサイズもあり、いずれも黒・白の2色展開となっています。
耐熱温度はシリコーン部が220℃、ナイロン部が150℃。食洗機の使用もOKです。
最大の特長は、5cc(小さじ1)と15cc(大さじ1)が計量できる目盛りがついていること。なんと計量スプーンの役目まで果たしてくれるんです!
食材を炒めるなどの作業をしながら、スムーズにその流れで調味料を測ってそのまま入れられる優れもの。計量スプーンを新たに取り出す手間が省けるだけでなく、洗い物を減らすこともできて一石二鳥です。
◆先端が浮く設計が、調理中に意外と便利!
置き場に困る、使用中のシリコーンスプーン。お玉置きや菜箸置きを使ったり、小皿を活用している人も多いのでは?
towerのシリコーン調理スプーンは置いた時に先端が浮くよう設計。スプーン部分が机や台に直接触れることがないため、調理台などにそのまま置くことができるんです。わざわざ置き場を作る必要がないことがこんなにも快適だとは……。
作業スペースがごちゃつかず広く使えるようになり、余分な洗い物を減らすこともできて嬉しいことだらけです。
昔からあるtowerの定番商品にもかかわらず、これまでなぜかその存在に全く気付きませんでした。こんなにも便利で作業効率を上げてくれるなんて、もっと早く知りたかった……!
towerのシリコーン調理グッズはお玉やフライ返し、菜箸などもあり、どれもスプーンと同じく先端が浮くデザインになっています。シリコーンスプーンでその便利さを実感した筆者。ついシリーズで全て揃えたくなってしまっています。
<写真・文/鈴木美奈子>
【鈴木美奈子】
雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。