
2026年9月25日(金)は、十二支の「寅」にあたる「寅の日」。さらに「大明日(だいみょうにち)」と「天一天上(てんいちてんじょう)」も重なる吉日です。
一方、この日の六曜は「仏滅(ぶつめつ)」。吉日と六曜が重なるため、暦をどう捉えるか迷う人もいるかもしれません。
この記事では、2026年9月25日の暦の意味と、吉凶を気にしすぎずに過ごすためのヒントを紹介します。
◆「寅の日」は金運を意識する日に
寅の日は十二支の「寅」にあたる日で、12日ごとに巡ってきます。
|
|
|
|
財布を新しくしたり、家計を見直したり、これからのお金の使い方を考えたりするには、ちょうどよいタイミングといえるでしょう。
たとえば、最近使っていないサブスクリプションを整理したり、貯蓄の目標額を確認したりするのも1つの方法です。
お金との付き合い方を見直すきっかけとして、寅の日を活用してみてはいかがでしょうか。
◆「大明日」も重なる9月25日
この日は「大明日(だいみょうにち)」でもあります。大明日は、天地が明るく照らされる日とされ、さまざまな吉事に用いるとされる暦注です。
|
|
|
|
たとえば、行ってみたい場所を調べる、部屋の模様替えを考える、仕事や勉強のスケジュールを整理するなど、未来に向けた準備をするのもよさそうです。
◆「天一天上」の期間でもあります
9月25日は「天一天上」の期間にもあたります。2026年は9月16日から30日までが天一天上。天一神が天上にいる期間で、この間は方角の障りがないと考えられてきました。
また、天一天上の期間は、家の中を清潔にして過ごすという習わしもあります。旅行などの遠出をしなくても、家の中を整えることならすぐにできます。
玄関を掃除する、不要なものを処分する、冷蔵庫の中を整理するなど、気になっていた場所を1カ所だけきれいにしてみるのもよさそうです。
|
|
|
|
9月25日の六曜は「仏滅」です。仏滅は六曜のなかでは一般的に凶とされ、特に結婚式などの祝い事の日取りでは避けられることがあります。
ただし、六曜はあくまで暦の上での考え方。すでに決まっている予定を「仏滅だから」という理由だけで取りやめる必要はありません。気になる場合は、結婚や開業など、日程を自由に選べる大きな行事について別の日を検討する、といった使い分けでもよいでしょう。
暦には吉日と凶日が同時に存在することも珍しくありません。仏滅だからすべてが悪い日、寅の日だから何をしてもよい日、と一面的に考えるのではなく、それぞれの意味を知って自分なりに取り入れることが大切です。
◆9月25日は「お金と暮らしを整える日」に
「寅の日」「大明日」「天一天上」が重なる一方、「仏滅」でもある9月25日。暦の吉凶に振り回されるより、できる範囲で暮らしを整える日にしてみるのもよさそうです。
寅の日には財布やお金の使い方を、大明日と天一天上には先延ばしにしていたことや身の回りの整理を——それぞれの意味を無理なく取り入れながら、自分のペースで過ごす1日にしてみましょう。
動画・画像が表示されない場合はこちら

