
■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 競泳(25日、東京アクアティクスセンター)
競泳は最終日を迎え、男子50m平泳ぎ決勝に出場した17歳の大橋信(四條畷学園高校/枚方スイミングスクール)が27秒01で銅メダルを獲得した。大橋は100m、前日に世界新記録をマークした200mで金メダルを獲得。個人3冠はならなかったが、今大会出場前5種目でメダルを獲得した。
大橋はレース後「予選よりタイムを落としてしまったし自己ベストでもないですし少し悔しいです。50mはまだまだ力不足なところが丸見えなんですけど、そこを強化すれば100mにも200mにもつながるので50mを速くしていけたら」と唇を噛んだ。
3冠こそ逃したが、従来の記録を0秒65更新する衝撃の世界新記録で沸かせた17歳。今大会は10本のレースを泳ぎきった。「疲労があるなかでもやることはやれたと思います。目標の200mの世界記録が出せましたし、3冠まではいかなかったんですけど、100mも200mも勝てたのはいいこと。これからにつなげていけたら」と大会を振り返った。
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