フェネルバフチェMFゲンドゥージの出場停止処分が1試合軽減…CL次節のアストン・ヴィラ戦出場が可能に

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2026年09月26日 01:13  サッカーキング

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処分軽減となったゲンドゥージ[写真]=Getty Images
 フェネルバフチェの元フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージに対する出場停止処分が軽減された。

 ゲンドゥージは、チャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフでリヨンの本拠地グルパマ・スタジアムでプレーした際、騒動の中心に。

 同選手はリヨンのサポーターから侮辱的なチャントを受けたとして、フェネルバフチェの勝利後にスタンドを挑発。これが引き金となって、両チームがピッチ上で乱闘に。

 その後、ゲンドゥージはピッチサイドのカメラに向かって、「OM万歳(※リヨンとライバルの古巣マルセイユ)」と叫ぶ姿が確認された。また、SNSで拡散された動画では、ロッカールームへ向かうトンネルでも、ゲンドゥージとリヨンの選手が口論となり、トンネル内で両チーム間の乱闘が再び勃発した。

 今回の騒動によって欧州サッカー連盟(UEFA)は両チームの関係者を処分。

 ゲンドゥージに関しては、「試合会場にいた他者を侮辱し、観客を挑発し、品位ある行動の基本ルールを違反した」との理由から、欧州大会4試合の出場停止処分(うち2試合は1年間の執行猶予付き)と5万ユーロ(約900万円)の罰金処分を受けた。

 これを受け、フェネルバフチェはUEFAの決定を不服とし、「当クラブは、法務部門を通じてUEFAが発表した決定とその根拠を精査しており、科された処分に対しては、UEFA上訴委員会に対し、必要な仲裁および上訴手続きを進める予定である」と声明を発表していた。

 そんななか、フェネルバフチェは25日、この一件に関する声明を発表。クラブの異議申し立てが認められた結果、4試合の出場停止処分(うち2試合は1年間の執行猶予付き)が3試合に軽減されたことを報告した。

 なお、ゲンドゥージはすでにCLリーグフェーズ第1節のローマ戦で1試合の出場停止処分を消化しており、10月14日に予定されているアストン・ヴィラ戦への出場が可能となった。

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