
三浦舞華選手
三浦舞華選手は、2001年生まれ宮城県出身。精華女子高校、白鷗大学を経て、現在はトヨタ自動車アンテロープスに所属。2023年のワールドユニバーシティゲームズでは銀メダルを獲得し、2025年の大会ではキャプテンを担い、TEAM JAPANの旗手も務めました。ポジションはシューティングガードで、積極的な3ポイントシュートと、コートを駆け回るエネルギッシュなプレーが持ち味です。
◆コートを本能で駆け回る!
――三浦選手のコートネームは「レオ」。その名前は三浦選手のプレースタイルそのものになっています。
三浦:レオは英語でレオパード(leopard)と言って、動物のヒョウのことなんですけれど、「ヒョウのようにコートを駆け回ってゴールをゲットしてほしい」という理由から、高校の先生につけてもらったコートネームです。全力でやることが自分の良いところかなと思うので、本当に思い切り駆け回って、野性的な本能でバスケをしているなと思います。
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小学校のときから親がミニバスのコーチをやっていて、男子も女子も一緒に練習していました。中学校に入っても女子バスケ部の人数が少なくて、男子バスケ部に入れてもらってやっていました。
あまり上を目指すという意識はなかったんですけど、「バスケが楽しい」という思い一筋で、バスケをするために高校を選んで、バスケのために大学を選んで……ということをやっていたら、気づいたらここにいました。それも本能なのかもしれないです(笑)。
藤木:「小学生・中学生は男子と交じってバスケをしていた」ということで、小学生のときはそこまで体格差がないかもしれませんが、中学生くらいになるとその差がどんどん出てくるなかでやっていたことが、より力強いバスケにつながっているかもしれませんね。
◆キャプテンを経験して得た“気付き”
――バスケットボールが楽しくて走り続けてきた三浦選手。高校時代から日本代表を意識するようになり、やがて日本を背負ってプレーする喜びと責任を感じるようになりました。そして、2025年のワールドユニバーシティゲームズでは、女子日本代表のキャプテンを任されました。
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私は、どちらかというと人前でしゃべることが得意じゃなくて、今までプレーでチームを引っ張ってきたことが多かったんですけど、ユニバーシティゲームズでキャプテンを任されて、人前でしゃべることも増えたときに、「今まで人に考えを合わせてきていたんだな」と、キャプテンになったことで学べました。キャプテンは、チームを引っ張るために自分から発信していかなければならない立場なので、「自分は今、何を考えているんだろう?」と見直す時間が多くなりましたし、「勝つために自分はこうしたい」という思いがどんどん増えてきて。
自分の柄じゃないキャプテンをやらせてもらったことで、自分自身と向き合うこともできましたし、チームに戻ったときに「キャプテンを支えていかないと」という気持ちも強くなって、本当に良い経験になりました。
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<番組概要>
番組名:SPORTS BEAT supported by TOYOTA
放送日時:毎週土曜 10:00〜10:50
パーソナリティ:藤木直人、高見侑里
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/beat/
番組公式X:@SPORTSBEAT_TFM
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