【ヤクルト】殊勲の決勝打の鈴木叶「何とか挽回できるように」好守で粘り、勝利を呼ぶ一打

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2026年09月26日 11:00  日刊スポーツ

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ヤクルト対中日 4回裏ヤクルト1死一、三塁、適時打を放ち笑顔を見せる鈴木叶(撮影・小島史椰)

<ヤクルト5−4中日>◇25日◇神宮


ヤクルトが接戦を制し、連敗を4で止めて中日をかわして4位に浮上した。


4−4で迎えた5回に鈴木叶捕手(20)が決勝打を放った。1死一、三塁から相手先発金丸のスプリットを中前へ。「山野さんが粘って投げてくれているので勝ち越すタイムリーが打てて良かったです」と喜んだ。


1打席目は三振。「同じ三振をしないように。勝ち越しできるように強い気持ちで」とバットを振り抜いた。守備でも先発の山野太一投手(27)をリードし、7回4失点で12勝目に導いた。初回にサノーに打たれた先制2ランは「自分のミスだと思う」と猛省。「なんとか挽回(ばんかい)できるようにと思いながら、なんとか最少失点で、という思いでリードしていました」。


連敗を4で止め、負ければ今季最多の借金20となっていたがこれを回避。4年連続Bクラスは確定しているが、粘りのプレーで中日との順位を入れ替え、本拠地神宮球場のファンを喜ばせた。鈴木叶は「接戦で最近負けていることが多かったので、なんとか勝ててよかったです」と笑顔をみせた。

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