
西武鉄道は、10000系「ニューレッドアロー」に初代特急5000系「レッドアロー」の塗装色を施した「レッドアロークラシック」を、10月4日から期間限定で運行する。
「西武グループ昭和100年SPECIAL PROJECT」の一環。編成は10108編成(7両編成)で、特急レッドアロー号の運行区間で運行する。車両運用の都合により運行しない日もある。運行期間は10月4日から2027年春までを予定している。
5000系「レッドアロー」は、1969年10月14日の西武秩父線開通と同時に運行を開始した同社初の有料特急。池袋駅と西武秩父駅を当時最短の83分で結んだ。アイボリーホワイトの車体に赤い帯のデザインが評価され、1970年に鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞している。約四半世紀にわたり活躍し、1993年登場の10000系「ニューレッドアロー」、現在の001系「Laview」へと続く西武特急ブランドの礎を築いた。
運行開始に合わせ、関連グッズを10月3日・4日に先行発売する。「つながるアクリルスタンド」は4種で各770円(税込)、「ニューレッドアロー×レッドアロークラシック ダブルポケットクリアファイル」は880円(同)、「シークレットふりふり駅名標キーホルダー『特急シリーズ』」は1個700円(同)。先行販売は「西武線沿線ファミリーフェスタ」内の「西武鉄道グッズ」販売ブースで行う。アクリルスタンドとクリアファイルは1人1回の購入につき各1個までの個数制限を設ける。
また、今冬にはオリジナルプラレール「西武鉄道10000系(ニューレッドアロー)」「西武鉄道10000系(レッドアロークラシック)」の発売も決定している。
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