
■プロ野球 オリックス 0−2 日本ハム (26日・京セラD大阪)
オリックスは日本ハムとの本拠地最終戦で今季19度目の完封負けを喫し、通算65勝73敗2分で借金を8に増やし、2連敗となった。先発・エスピノーザは、8回を投げ、107球、被安打5、7奪三振、1失点で6敗目。14勝目を挙げることはできなかった。
試合は8回、2死二塁から田宮に左適時打を浴び、0ー1と先制される。打線は相手先発・伊藤に対し、4回まで無安打も、8回に今日引退セレモニーを行う西野が左二塁打を放ち、2死一・三塁のチャンスを作る。だが、西川が見逃し三振に倒れる。9回、3番手・椋木が清宮幸に右翼席へソロ本塁打を許し、0ー2とリードを広げられ、敗戦。
先発はエスピノーザ。今季はここまで22試合に登板し、リーグ最多の13勝、5敗、防御率2.80。前回登板の19日・日本ハム戦(エスコンF)では、7回を投げ96球、被安打6、5奪三振、4失点で勝ち投手。今日の一戦は前回と同じく日本ハム・伊藤との投げ合いとなった。
スタメンは、1番レフト・西川、2番センター・来田、3番ファースト・太田、4番DH・杉本、5番サード・宗、6番ショート・紅林、7番セカンド・西野、8番ライト・山中、9番キャッチャー・若月で組んだ。今日引退セレモニーを行う西野は、7番・セカンドでスタメン出場を果たした。
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エスピノーザは1回、水野を左フライ、田宮を一ゴロ、水谷を二フライと三者凡退に抑える。打線はその裏、相手先発・伊藤に対し、西川が中フライ、来田は二ゴロ、太田は左フライに倒れる。
2回、エスピノーザは郡司を遊ゴロ、清宮幸を左フライ、万波を三ゴロに打ち取る。その裏、打線は杉本が空振り三振、宗は左フライ、紅林は遊ゴロに倒れる。
エスピノーザは3回、有薗を空振り三振、大塚を一ゴロに抑える。だが、矢澤に中安打を許すと、水野に死球を与え、2死一・二塁とするも、田宮を空振り三振に抑える。
打線は3回、西野が中フライ、山中は左フライ、若月は空振り三振と三者凡退。
4回、エスピノーザは水谷に死球を与えるも、郡司を中フライ、清宮幸を投犠打、万波を二ゴロに打ち取る。その裏、打線は西川が二ゴロ、来田は右フライ、太田は三ゴロと4イニング連続で三者凡退。
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5回、エスピノーザは有薗を右フライ、大塚を見逃し三振に抑える。矢澤に中三塁打を許すも、水野を空振り三振に抑える。
打線は5回、先頭の杉本がチーム初ヒットとなる左二塁打を放つ。宗はバント失敗で捕ファウルフライ、紅林は遊フライも、西野は投安打で出塁する。だが、山中は三ゴロに倒れる。
エスピノーザは6回、田宮を一ゴロ、野村に右安打を許すも、郡司を二併殺打に打ち取る。その裏、打線は若月が空振り三振、西川は二ゴロ、来田は左フライと三者凡退。
7回、エスピノーザは清宮幸を空振り三振、万波を右フライ、有薗を中フライに打ち取る。打線はその裏、太田が三ゴロ、杉本は二フライ、宗は中フライに倒れる。
8回、エスピノーザは大塚を空振り三振、矢澤に一安打を許し、水野の三犠打で2死二塁とピンチを招く。なおも、田宮に左適時打を浴び、0ー1と先制される。
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8回、打線は紅林が空振り三振も、西野が左二塁打を放つ。山中は空振り三振も、若月は左安打を放ち、2死一・三塁のチャンスを作る。だが、西川は見逃し三振に倒れる。
9回、2番手・山田が登板。郡司を中フライに打ち取り、降板。3番手・椋木がマウンドに上がるも、清宮幸に2球目のストレートを捉えられ、右翼席へソロ本塁打を放たれ、0ー2と1点を追加される。
9回の攻撃は、2番手・柳川に対し、得点を挙げることはできず、ゲームセット。

