
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の男女を対象に「永住したい東京・多摩地域の街(市町村)」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関東地方に住む人から「永住したい」と支持を集めた街はどこだったのでしょうか。ランキング上位となった市町村をピックアップして見ていきましょう!
「八王子市」は、東京都心から西へ約40キロメートル、新宿から電車で約40分の距離に位置する多摩地域の都市です。人口は約56万人で、2015年4月には東京都初の中核市へ移行しました。JR中央線・横浜線・八高線、京王線など複数の鉄道路線が利用でき、市内には八王子駅、京王八王子駅、高尾駅、高尾山口駅などがあります。
駅周辺には商業施設や飲食店、公共施設などが集まり、日常の買い物や外食にも利用しやすい環境があります。一方で、市域が広く、住宅地、大学、商業地、工業地、山間部まで多様な顔を持っているのも特徴です。八王子市は21の大学、短期大学、高等専門学校を抱える学園都市としても発展しており、若い世代が集まる文教的な側面もあります。
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Xでは「八王子より住み心地いい東京都なんかないって本気で思ってる」「本当八王子は丁度いいの。住み心地だったり、街だったり、人だったり、田舎風味だったり、カルチャーだったり。懐かしさもありつつ、最先端もありつつ」「八王子みなみ野、本当住みやすいんですよね…激推しです……」「八王子めちゃめちゃ住みやすいですよ!!」「家賃が爆上がりしない限りは八王子に住み続けたい」「緑も多いし、生活にも便利」といった声が見られました。
同率での第1位となったのは「町田市」でした。多摩地域の南部に位置する町田市は、東京都の自治体の中で人口が多いエリアで、都心のベッドタウンとして発展してきました。鉄道はJRをはじめ、東急電鉄・京王電鉄・小田急電鉄など複数の路線が利用でき、新宿や渋谷、横浜といった主要エリアへのアクセスにも優れています。
町田駅周辺には大型商業施設やスーパー、飲食店が集まっているので、日々の買い物にも困りません。放し飼いのリスと触れあえる「町田リス園」をはじめ、公園や緑地など自然に親しめるスポットも点在しているため、利便性と自然とのバランスに優れた地域となっています。
同じく第1位となったのは、「国立市」でした。多摩地域の中部に位置する国立市は、1952年に東京都で初めて文教地区に指定されたエリアで、国立駅と大学通りを中心に落ち着いた街並みが形成されています。関東三大天満宮に数えられる「谷保天満宮」があることでも有名です。大学通りは、春には桜、秋にはイチョウの美しい姿が楽しめるため、「新東京百景」にも選出されています。
市の北側をJR中央線、南側をJR南武線が走っているほか、コミュニティバスなども巡回しているため、交通アクセスも良好。閑静な住宅街が多いほか、「国立市子ども・子育て支援事業計画」を策定するなど子育て支援に注力しているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
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