大谷翔平 2試合ぶりの安打も2K 83打席アーチなし、復帰4試合で8Kと不安も 中継ぎ陣も終盤に失点 シーズンも残り1試合

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2026年09月27日 07:58  TBS NEWS DIG

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■MLB ジャイアンツ3ー4ドジャース(日本時間27日、オラクル・パーク)

【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年

ドジャース・大谷翔平(32)が敵地でのジャイアンツ戦に“2番・DH”でスタメン出場。5打数1安打2三振。第3打席に2試合ぶりのヒットを放ったが、この日も2三振。復帰後4試合で8三振と少し不安の残る結果となった。

右手上腕の違和感で負傷者リスト(IL)に入っていた大谷は24日、9月7日以来のスタメン復帰。その試合で復帰後初安打を放つと、復帰3試合で13打数3安打、打率は.231。ポストシーズンに向けて調子を上げていきたいところ。

復帰4戦目となったこの試合、ジャイアンツの先発、左腕のM.ウィルキンソン(23)、カウント0ー2から内角高めのストレートに空振り、3球三振に倒れた。

3回、2死走者なしから1番・M.ベッツ(33)が23号ソロで先制点、敵地が騒然とする中、大谷の第2打席、1球目、外角低めのチェンジアップを見逃してストライク判定、大谷はABSチャレンジを要求したが、コースギリギリに入っていた。そして、カウント2ー1から同じコースのストレートに手を出していったが、レフトフライに打ち取られた。

先発のB.スネル(33)はその裏、先頭打者にツーベースを打たれて、ここまで毎回得点圏に走者を置く苦しい立ち上がり、さらにこの試合2つ目の盗塁を許し、無死三塁のピンチを招くと、犠牲フライで1対1の同点に追いつかれた。

ドジャースは4回、ジャイアンツ2人目、D.ダビット(27)から1死一、二塁のチャンスを作り、6番・M.ロハス(37)がセンター前へタイムリー、さらに2死満塁から8番・T.エドマン(31)がジャイアンツ3人目T.べック(30)からレフト前へタイムリー、3対1とリードを広げた。

スネルは4回に3人で抑えて、この回で降板、4回、77球を投げて1失点もポストシーズンへ向けて少し不安の残る結果となった。5回、先頭で迎えた大谷の第3打席、1球目、内角低めのストレートを打ってファースト強襲のヒットをマークした。

7回の第4打席はジャイアンツ5人目、C.ドバール(29)と対戦。カウント1ー2から外角低めのスライダーに空振り三振に倒れた。

3対1とリードして迎えた7回、4人目B.スチュワート(34)が失点すると、8回には5人目E.フィリップス(32)も失点して3対3の同点、終盤に手痛い失点をした。それでも、9回、先頭のE.ヘルナンデス(35)が4号ソロで勝ち越しホームラン。そして、1死一塁で迎えた大谷の第5打席、カウント0ー1から内角のシンカーで完全に詰まらされてショートゴロ、これで83打席でアーチなしとなった。
 

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