
<ファーム・リーグ中地区:ハヤテ1−3西武>◇27日◇ちゅ〜るスタジアム清水
ファーム・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、中地区では西武横田蒼和内野手(18)が打率3割1分0厘で首位打者に決まった。
昨秋ドラフト5位で入団した山村学園(埼玉)出身のルーキーで、高卒1年目の選手が2軍で首位打者のタイトルを獲得したのは、高木守道氏(元中日)、イチロー氏(元オリックス)、山下航汰氏(元巨人)に続いて史上4人目の大記録となった。
横田はこの日でファーム・リーグ90試合目の出場。3割0分8厘の状況で迎えたこの試合では、4打数2安打で打率を3割1分0厘に上げた。ファーム・リーグ全14球団を見渡しても、規定打席到達者の中で唯一の打率3割超えに。肉体強化がメインとなることが多い高卒ルーキーとしては、極めて異例といえる1年目の活躍になった。
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