『ギネス世界記録認定証』贈呈式に出席した(左から)倉木麻衣、江戸川コナン (C)ORICON NewS inc. アニメ化決定にも歓喜「やった!テレビで放映されるんだ」
歌手の倉木麻衣が27日、『倉木麻衣×名探偵コナン ギネス世界記録認定証』贈呈式』に出席。高校時代から『名探偵コナン』のファンだったことを明かし、初めてテーマソングを担当した当時を振り返った。
【写真】「真実はいつもひとつ!」バッチリポーズを決める倉木麻衣、コナンくんら
倉木は2000年に「Secret of my heart」でテレビアニメのエンディングテーマを担当して以来、26年にわたって同作のテレビアニメや劇場版に楽曲を提供。テーマソングは通算30曲に達し、「同じアーティストにより歌われたアニメシリーズのテーマソング最多数」として、自身が持つギネス世界記録を9年ぶりに更新した。
『コナン』との出会いを振り返った倉木は、高校2年生だった頃に「単行本をお小遣いを貯めて買って」と、原作漫画を夢中で読んでいたことを告白。テレビアニメ化が決まった際には「やった!テレビで放映されるんだ」と喜んだと振り返った。
その後、歌手としてデビューし、憧れていた作品のテーマソングを担当することに。「歌手としてデビューしたのも本当に夢のようなチャンスをつかんだんですけど、そこでまた大好きな『名探偵コナン』の主題歌を担当させていただけるとお声がけいただいて」と当時を回想。「そこから長年にわたって一緒に携わらせていただいているので、本当に奇跡に近くて、皆さんに感謝の思いでいっぱいです」と感慨をにじませた。
さらに、『コナン』のファンや制作陣について「本当に温かい」といい、「ファミリーのように、家族のようにずっと支えていただいて、私も一緒にともに成長してきた」と感謝。「自分の作品を作るうえでも、この愛がますます増えていった」と、26年間続くコラボレーションへの思いを語った。
『名探偵コナン』は、黒ずくめの男らに毒薬を飲まされて子どもの姿になってしまった、主人公の高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、黒ずくめの組織を追いながら数々の難事件を解決していくストーリー。
1994年から『週刊少年サンデー』で原作漫画の連載がスタートし、2017年には1000話を突破するなど正規の連載作品では同誌史上最長の連載期間になっている。96年にテレビアニメ、97年に劇場版アニメもスタートし、現在までシリーズが続いている。