
<DeNA3−5広島>◇27日◇横浜
広島がDeNAとの接戦を勝ちきり、3連勝とした。1回に先制を許した先発栗林は、6回に同点ソロを浴び、7回には連打で勝ち越しを許した。打線は1点を追う3回1死満塁から菊池の左前適時打と坂倉の押し出し死球で逆転。その後DeNAに再びリードを許したが、8回に追いつき、9回はDeNAの抑えレイノルズから菊池が決勝打を放った。同点の8回に登板して上位打線を三者凡退に抑えた大瀬良が入団1年目から13年連続白星となる今季初勝利を手にした。
試合後の新井貴浩監督(49)の一問一答は以下の通り。
−9回は菊池選手がDeNAの抑えから技ありの一打
新井監督 技ありというか、気持ちだね。気持ちで食らいついた、いいヒットだったと思います。
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−1回に先制されながらも、打線全体がしぶとく得点を重ねた
新井監督 各自が打席の中で何とかしよう、何とかしたいという気持ちが伝わる打席を見せてくれたと思います。
−先発栗林について
新井監督 よく粘って試合をつくってくれたと思う。この球場で、また強力な打線なので、1発のある打者が多い中で、ケアをしながら粘り強く試合をつくってくれたと思います。
−試合が動いた終盤、8回に登板した大瀬良投手が上位3人を3者凡退に抑えた投球が大きかった
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新井監督 もちろん、もちろん。あそこは大地がゼロに帰ってきてくれたので、9回の攻撃につながったと思います。
−今年苦しんだ中で、中継ぎとして本来の球の強さ、気持ちの出た登板が目立つ
新井監督 ブルペンに入ってから、いいものをみせてくれているので、残り試合も頑張って欲しいと思います。
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