ベネズエラ代表のオスワルド・ビスカロンド監督 ベネズエラ代表は27日、キリンチャレンジカップ2026の日本代表戦に向けて、エディオンピースウイング広島(広島)で公式会見を行った。
南米10カ国のうち、唯一FIFAワールドカップ出場経験がないベネズエラ。前回大会の南米予選では、4勝6分け8敗で8位に終わり、プレーオフ圏内の7位ボリビアには勝ち点2届かなかった。2025年から指揮を執るオスワルド・ビスカロンド監督のもと、2030年大会出場を目指す。
ビスカロンド監督は「ベネズエラにとって貴重なバロメーターになると思っています。日本はワールドカップに出場した国です。新しい選手が出場する機会にもなります。我々のゲームスタイル、シンクロを重視した戦いを、明日の試合で見せたい」と意気込みを語った。
ビスカロンド監督は現役時代DFとして活躍し、ベネズエラ代表として歴代8位の83試合に出場。日本代表戦には過去3試合に出場している。日本については「豊かな文化があり、勤勉さや礼儀正しさは見習うべきことがあります」とリスペクトの言葉を並べた。会見では「実は選手時代に『Jリーグでプレーすることはできないか』と夢見ていたことがあります。残念ながら叶わなかったのですが、日本でキャリアの終盤を過ごすことができれば素晴らしかったと思います」というエピソードを披露。「まだ監督キャリアは短いですが、何かの形で日本で指揮することができれば嬉しいです」と述べている。
日本対ベネズエラの一戦は、エディオンピースウイング広島にて9月28日(月)19時25分キックオフ。日本テレビ系で全国ネット生中継、TVerとDAZNでライブ配信される。
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