
■プロ野球 巨人 11ー0 ヤクルト (27日 東京ドーム)
ヤクルトは巨人に敗れ、連勝が2で止まった。59勝77敗2分の借金18で4位、5位・広島との差は0.5に縮まった。既に今季の負け越しが決まっている巨人との対戦成績は10勝14敗となった。
試合は2回、先発の高橋が2死満塁から泉口に走者一掃の適時打を浴び、3点先制される。3回には平山に適時打、続く小笠原にも2点適時打を許し降板。代わった大西も丸に2点適時打を浴び、8点差に。5回は荘司がリチャードに2点適時打、6回には丸山翔が増田陸に6号ソロを浴びる。一方打線は走者を出しながらも得点は生まれず、0ー11で敗戦した。
サンタナ(34)を今季初めて登録抹消。今季126試合に出場し打率.251、17本塁打、45打点。前日の試合は代打で登場し、四球を選んでいた。
スタメンは1番ショート・長岡、2番ライト・増田、3番セカンド・田中、4番レフト・西村、5番サード・松下、6番センター・岩田、7番ファースト・赤羽、8番キャッチャー・松本直、9番ピッチャー・高橋のオーダーを組んだ。
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1回、巨人先発・小笠原に対し長岡が左中間を破る二塁打、増田は進塁打となる遊ゴロ、田中はストレートの四球で一三塁とするが、西村は空三振、松下は投ゴロに倒れ先制ならず。
先発は中6日の高橋奎二(29)。今季17度目の先発、5勝6敗、防御率3.94。前回登板の20日・巨人戦(東京ドーム)では5回2/3を94球、4被安打、5奪三振、3四球、1失点で勝ち負けつかず。巨人戦は今季4度目の先発、0勝2敗、防御率6.39。と相性が悪い。
1回、松本を中飛、泉口を一ゴロ、丸に四球、二盗を決められ、ダルベックに四球を与え2死一二塁のピンチ。しかし大城を空三振に斬って取り、無失点に抑える立ち上がり。
2回、小笠原に対し岩田は中飛、赤羽は二飛、松本直は二ゴロに打ち取られ、三者凡退に終わる。
その裏、高橋は吉川に四球、リチャードに死球、平山に投手強襲の内野安打で無死満塁のピンチ。小笠原を見三振、松本を遊ゴロで三走・吉川がアウト、2死満塁から泉口に走者一掃となる右翼フェンス直撃の二塁打を浴び、3点を先制される。
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3回、小笠原に対し高橋は見三振、長岡が右安、増田は三直、田中が左安で一二塁とするが、西村は空三振に終わる。
その裏、高橋はダルベックを見三振、大城を見逃しの三球三振、吉川に四球、リチャードに死球、2死一二塁から平山に右翼線に落ちる適時二塁打を浴び、0ー4。続く小笠原に右中間へ2点適時二塁打を浴び、0ー6となり降板。2死二塁から代わった大西は松本に左安、泉口に四球、2死満塁から丸に中前2点適時打を浴び、0ー8。ダルベックに死球、大城を中飛。
高橋は2回2/3を74球、4被安打、6四死球、4奪三振、今季ワーストタイの7失点という投球内容。
4回、小笠原に対し松下が中安も、岩田は三ゴロ併殺、赤羽は二ゴロ。代わった廣澤は吉川を二飛、リチャードに四球、平山に四球、小笠原を併殺崩れの二ゴロ、松本を右邪飛に打ち取る。
5回、小笠原に対し代打・鈴木叶は空三振、代打・オスナは見三振、長岡は三ゴロで三者凡退に終わる。代わった荘司は泉口に四球、丸にも四球、ダルベックを見三振、大城を空三振、吉川に四球、2死満塁でリチャードに左翼線へ2点適時二塁打を浴び、0ー10。
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6回、代わった中川に対し増田が左二塁打を放つが、田中は左飛、西村は二ゴロ、松下は初球を打って右飛に終わり、得点ならず。
その裏、代わった丸山翔は増田陸に直球を捉えられ、右翼席へ飛び込む6号ソロを浴び0ー11。松本に右中間を破る二塁打、泉口に四球、丸を二ゴロ併殺、代打・佐々木を空三振。
7回、代わった船迫に対し岩田が左安、赤羽は空三振、鈴木叶は遊ゴロ、代打・内山は二ゴロで走者を進められず。代わったリランソは甲斐を空三振、吉川を二ゴロ、リチャードを空三振で三者凡退に抑える。
8回、代わった則本に対し代打・山田が左安、増田は四球で無死一二塁のチャンス。田中は空三振、西村は左飛、松下は一邪飛でこの回も得点ならず。代わった石原は平山を空三振、増田陸を一ゴロ、松本を空三振で三者凡退に抑える。
9回、代わった平内に対し三者凡退に終わり、試合終了。
