イタリア代表OBゾフ氏、初陣敗戦の母国に檄「多くを語らず、努力する必要がある」「良くなるしかない」

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2026年09月28日 00:43  サッカーキング

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イタリア代表は現地時間28日にトルコ代表と対戦する[写真]=Getty Images
 元イタリア代表GKのディノ・ゾフ氏がロベルト・マンチーニ監督率いる現在の同国代表チームについて言及した。27日、イタリアメディア『カルチョメルカート』が同氏のコメントを伝えている。

 3大会連続でFIFAワールドカップ出場を逃しているイタリア代表は、指揮官の選定を巡り紆余曲折を経てマンチーニ監督の復帰が決定。同指揮官の第2期政権の初陣となった現地時間25日のUEFAネーションズリーグ(UNL)・ベルギー代表戦では、0−2で敗戦を喫していた。 

 守護神として1982年のスペインW杯でイタリア代表を優勝に導き、自身もかつて代表監督を務めたゾフ氏は、「最初は非常に怯えているように見え、苦戦を強いられた。その後は奮闘したが、試合開始時に見られた緊張感が気になった」とベルギー戦を総括。この試合の問題点については、「苦戦したのは攻撃陣だったと言える。後半に入ってからも得点できなかった。もっと質の高いプレーを模索する必要がある」と指摘した。

 現地時間28日にUNLのトルコ代表戦を控えるが、ゾフ氏は「多くを語らず、努力する必要がある。残りのネーションズリーグ3試合は重要だ」と語り、次戦での奮起に期待した。

 低迷が続く現在のイタリア代表の立ち位置については、「私たちは苦しい時期を乗り越えたばかりだ。そして、これ以上悪くなることはないというのも事実。これは私たちにとって有利に働くだろう。成長しやすい状況だからだ。今の状況では、私たちは良くなるしかない」と語り、前向きなメッセージを送り、今後の巻き返しに期待を寄せた。

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