バイエルンからの関心が報じられたM・ジョレンテ [写真]=Getty Images バイエルンがアトレティコ・マドリードに所属する元スペイン代表DFマルコス・ジョレンテに関心を寄せているようだ。27日、スペイン紙『アス』が伝えている。
現在31歳のM・ジョレンテはレアル・マドリードのカンテラ出身で、2015年10月にトップチームデビューを飾った。当初は中盤を主戦場としていたが、2019年夏にアトレティコ・マドリードへ移籍すると、ディエゴ・シメオネ監督のもとでは右サイドバック(SB)としてもプレーするように。複数のポジションをこなしつつ、ここまで公式戦通算308試合出場37ゴール45アシストという成績を残している。
そんなM・ジョレンテだが、アトレティコ・マドリードとの現行契約は来夏で満了に。そんな中、バイエルンが契約満了まで半年を切る今冬のタイミングでの獲得に興味を示しているという。報道によると、同クラブは7シーズンぶりのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に向けてさらに戦力を強化したいと考えており、好条件のオファーを提示する可能性もあるようだ。
一方、アトレティコ・マドリードは今やクラブを象徴する選手の一人となったM・ジョレンテとの契約延長を目指している模様。同選手は自身の感情やコンディション、精神状態、ライフスタイルを重視しており、まもなく32歳になるタイミングで初の国外移籍を決断するかは不透明と報じられている。アトレティコ・マドリードは契約延長に自信をのぞかせているようだ。
FIFAワールドカップ2026を最後にスペイン代表からの引退を表明し、クラブキャリアに専念することとなったM・ジョレンテ。慣れ親しんだマドリードを離れ、ドイツへ新天地を求める可能性はあるのだろうか。